『黙示録戦争後に残された世界でたった一人冷凍睡眠から蘇ったオレが超科学のチート人工知能とともに文芸復興を目指す物語。』
少し訂正しました。
主人公ジンの自宅の部屋『セラエノ図書館』の管理人を変更しました。
『盲目のもの』 → ラバン教授
お恥ずかしいことに勘違いしていて、クトゥルフ神話に出てくる『盲目のもの』の形態が、円錐形のものと思い違いしていたんです(><)
クトゥルフ神話に登場するセラエノは第四惑星にある図書館が有名で、その図書館を管理しているのは円錐型の生物なのです。
そこで、今回は名前を変更し、図書館を隠れ家に使い20年もかけて旧支配者達の秘密の知識が記された石板の欠片を「セラエノ断章」として書き写したというラバン・シュリュズベリイ教授から名前をいただきました。
今後の……といってもいつになるかわかりませんが、今後の話で関係してくるので、今、訂正させていただきました。
すみませんm(_ _)m