ふぃふてぃ

ごきげんよう、50%くらいかさま。
この度は、拙作のサポーターとしてギフトをお贈り頂きまして、ありがとうございます。通知が来たとき、「え？　えっ？」なんてちょっとびっくりしてしまいました。
私がサポーター制度を利用していないこともあり（なんだか、読んでもよく判らなかったのです、残念な頭脳の持ち主ですし。それに今（今？）お金もないし）、お返しのギフトをお贈りすることが出来ないのがとても心苦しいのですが、だけど飛び上がるくらい嬉しくって、感謝の気持ちだけでもお伝えしなければ、と思って、近況ノートにお邪魔させて頂きました。
涼子にちゃんとお伝えしましたよ。顔を真っ赤にして喜んでました。第二作、もう机にへばりついて書いてます（難渋してます、今回も恋愛ですけれど、どちらかと言うとアクションと銃撃戦をちゃんと書けるように練習したくて）。
ご期待に添えるような作品になるかは判りませんが、頑張ってます。
今後ともよろしくお願いいたします。
50%くらいかさまのご執筆も、どうぞ頑張ってください。
それでは、ごきげんようです。

こんにちは

やはり驚かせてしまいましたね。汗

そうとは分かっていても贈りたいのが心情でございまして、抑える事が出来ずという次第でございます。

もちろん「ギフトの交換」が目的ではなく感謝の気持ち、素敵な本への対価ですので、「自分の出した本が売れた！」程度に思って頂ければ幸いです。

KAC2022おつかれさまでした。また、期間中応援をいただきありがとうございました。