という訳で予告通り始まりました
「矛盾世界のパラドックス」
テンポがはえー！ のは作者の悪癖で手癖で言い訳です。
情景描写をしなさいよ情景描写を。
二話一気に投稿したので気になる方は二話一気に読んでね。
三千文字くらいだからね。
この裏には膨大な設定の数々が……あったりなかったり。
二話の最後にいきなり注釈が入ってるのですが、それを書いて思ったのが。
異世界転生、転移ってその世界の事を説明する手間が省ける（主人公が学んでいく）から入りやすいんだなぁと実感を得ました。
そこに元から生きる人間はそれが当たり前な訳で。
私はファンタジー物書きではないので（もう名乗らざるを得ないのか？）そこら辺の機微を分かっていなかった節がありますね、というかありましたね。
異世界ファンタジーを書いた事無い人にはこの近況ノートが少しでも役に立っていたら嬉しいです。
あと拙作を読んでくれたらもっと嬉しい。（本音）
という訳でリンクは下記から～↓↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330653493170800