• 現代ファンタジー
  • SF

宵闇の狭間、「炎尾暴走編」完結しました。

二万文字!! みじけぇ!!
そんな訳でなんちゃって伝奇小説、宵闇の狭間はカテゴリーエラーを起こして見向きもされず、埋もれた作品ではありますが、プロットから組み上げ最後まで完走出来ました。
お暇な時にでも読んでいただけたら幸いです。
ふと思いついたのですがこの設定を活かして自主企画でも開こうかな、なんて。
閑話休題。
殻器(ガラキ)という少年と白雪という神との混血の少女、腐(クサレ)という頼りになる先輩。
自分で読み返して割と面白かったな、と満足しております。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する