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【ガルドの過去編】について

王都ガラルヘルド編を執筆しました。

これはガルドの過去に踏み込む章で、本編第1話までの流れがより鮮明になる内容です。

全体でおよそ 8万字 の文量となり、一区切りとしても読み応えのある仕上がりになったと思います。

物語の核心に触れる部分もあり、疑問が解消出来たり、新たな謎を感じられるかも…。

また、この章を経て――リリィとガルドの関係にも、これまでとは違う変化が芽生えるかもしれません。

今後の行方をぜひ見守っていただければ嬉しいです。

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