安部 真夜

冒険者ギルドの新米ダンジョン広報係として、配属されたミレイユ。 案内放送では、噛むし、読み間違えるし！ ……でも。 一生懸命、頑張ります！ 異世界ファンタジー×冒険×仕事もの。…

5 7 5 7 7で言葉遊び並べるだけの短歌集です。 思ったことを思ったままに。

趣味は読書にお料理。 積読の本が積まれたお部屋にあるiPadから、思ったことを思ったままに綴るエッセイです。 不定期更新です、よろしくお願いいたします。

夏休み、お祭り、縁日。 少しはしゃぐ幼馴染を見て……… 「花火、綺麗だったね」

【毎週月曜18時更新】 工場に勤めながら、創作活動をする俺。 日々の出来事に苛立ちを抱えるながらの創作は辛いもので…。 そんな中で、夜の海にドライブした俺は…。

周りの桜は咲くのに、自分だけ咲けないと戸惑う八重桜。 八重桜に寄り添う小鳥とのお話です。 新たに追加した続編では、八重桜を見守っていた少女との心の交流も描かれています。

こちらは応募とかではなく、川柳(季語にとらわれずに詠む五七五)を書く予定です。

夏の夜を描いた十首です。 恋や友情、勉強……悩んで思う夏の夜ですね。

難関大学に合格するも、うまく溶け込めず、また世界を騒がせる流行病にかかった後遺症から、休学を余儀なくされた僕。 祖母の家で暮らす僕が海辺で散歩していると、砂浜に倒れている少女が…

【完結】 ポーション売りの少女。その名も『危険なこ』。 普段“きなこ”と呼ばれる彼女には夢がありました。 その夢は………。

冒険をする私たち、いつものたまり場で。 寝ている貴方に、私はこっそりキスをする。 ーーー告白する勇気もないくせに。

ある静かな森に、ハチドリが一羽。 森に一人の傷ついた旅人が辿り着きました。 静かな森には狩人が来てほしくない。 そうは思えど………。

のどかな春の日。 坊やは母ちゃんと森へ出かけます。 そこで出会ったのは………。

あるギルドに、アヤというハンターがいた。 自由奔放な彼女に、俺はいつしかーーー。 少し胸が痛くなる、恋愛異世界ファンタジーです。

いつも応援してくれるあなたへの気持ちを詩にしました。

雨が落ちる。 君が残した言葉ひとつ一つともに。

夏の太陽のようにギラギラとした激しい感情を抱く私。 それを包んでくれる雲のようなあなた。

私はただあなたのそばにいたいのです。

しょげてる気分もプンプン気分も、このクッキーにお任せあれ！ 食べたらしあわせになれる味だからね！

夜の帳のような、包み込む優しいアルトの声。 そんなあなたの瞳を私は見ない。 それはあなたが画面越しだから。

様々な色のあじさいを見ると、ああ梅雨だなあって思います。 みなさんの好きなあじさいの色は何色ですか？

雨が降ると憂鬱な方も多いと思います。 けれども私はいつもこんなことを思って過ごしています、という詩です。

一日の一つ一つの選択があみだくじで。 その選択で何か起きるかわからないとしたら？

夕暮れっていいですよね。 飴色＝蜂蜜色＝金色のイメージでした。 けれども色々な色があっても素敵だと思います。

見習い天使たちは、どんなふうに過ごしているかな？ ちょっと覗いてみましょうか。

サラッと読める、夏至の話です。

あるところに少女がいました。 少女は剣士に誘われ、森へ行くとそこはとても楽しいところでした。 その後、森で暮らすことにした少女はーーー。 少女と剣士、そして語尾にクマをつけるク…

11月末生まれの和宏と、1月末生まれの千鶴。 じゃあ12月末にあるクリスマスは、お互いの誕生日の真ん中だね、なんて言って。 冬生まれのふたりの、イルミネーションデート。 そし…