常盤木雀

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】二十首連作部門　応募

KAC20237

KAC20236

KAC20235

KAC20234

KAC20233

KAC20232

KAC2023

KAC202211「日記」

KAC202210「真夜中」

KAC20229「猫の手を借りた結果」

KAC20228「私だけのヒーロー」

KAC20227「出会いと別れ」

KAC20226「焼き鳥が登場する物語」

KAC20225「88歳」

KAC20224「お笑い／コメディ」

KAC20223「第六感」 人間の第六感の仕組みをまだ人間は知らない。 ※この小説はもちろんフィクションです。

推し活によって平和になった世界での、ごく普通の日本人の日常。 KAC20222「推し活」

KAC20221「二刀流」

KAC202110「ゴール」

KAC20219「ソロ○○」

KAC20218「尊い」 ¯¯¯ 2023年3月誤字修正

KAC20217「21回目」

KAC20216「私と読者と仲間たち」

KAC20215「スマホ」

KAC20214「ミステリー」

KAC2021「直観」

KAC20212「走る」

KAC2021「おうち時間」

KAC2020 第4弾　拡散する種　参加作

運転中、実家へと続く道をUターンすると、走ってきた道と違うことに気付いた。 ここはどこなのか。 なぜこんなことになっているのか。 僕は元の世界に戻れるのだろうか。 KAC202…

ローナは雫祭りの会場で、婚約破棄を宣言される。 それは一方的で、あまりにも前兆がなくて、彼女は戸惑うことしかできない。 KAC2020　第二弾参加作。

四年に一度行われるお祭り。 その始まりの物語。 このお話はフィクションです。