「作者ーッ ！！助けて〜 ･ﾟ･(つД｀)ﾉﾀｽｹﾃｰ
え？ 呼んだ |ω･) ﾁﾗｯ
「そーだよ 呼んだんだよ ٩(๑`ω´๑)۶ 隠れてないで
出てきてーッ」
あたしちゃん そのプンプン カオ文字 好きだね
まあ 可愛い とは 思うけどw で どうしたんだい (´∀｀)
「… う〜ん あたしも 作者みたいに 何か 小説 作品
創ってみたく て…」
うん イイんじゃないカナ 何事も 挑戦は大事だよ
「 でも… (つД`)ノ どう執筆していいか わからなくて」
ふむふむ テキーで いいんじゃないかな？
「おい作者！ いい加減なコト言うな ヾ(๑`Д´๑)ﾉ」
そうかな 人間は もともと 怠け者 なんだ
大体 何事も やり始めてから やる気が 出るもんだよ
まあ 個人差は あるだろうけど
前したっけ 働きアリさんの話？ 2〜3割 サボってるて
「ヘッ」
春日しない！
忘れた 時でも 誤魔化さないで 返事してね
「はい」 しゅん
また いつも みたいに 前置きが 長くなったね
もう 面倒だから 言うね
まず 書きはじめる。 あたし→ φ('ω'* )ﾒﾓﾒﾓ
考えてないと行き詰まるよね。φ('ω'* )ﾒﾓﾒﾓ
別にいいよ。そんな時もあるし φ('ω'* )ﾒﾓﾒﾓ
そしたら他の作品を読んだり φ('ω'* )ﾒﾓﾒﾓ
執筆しながら考えたり 何か良い案が浮かんでくる
かも？ しれない
あと 個人差はあるね 最初から 設定しておかないと
いけない人 途中で インスピレーションが浮かぶ人
＿φ('ω'* )ﾒﾓﾒﾓ
で 何を自分は 読者に 伝えたいのか？
その テーマを探すんだ φ('ω'* )ﾒﾓﾒﾓ
自分の知らない 事は 想像でしか 描けないからね
ただ の絵空事 さぁ φ('ω'* )ﾒﾓﾒﾓ
それでも ウケる時は あるからね イイんだよ
ただ 最初に 死について 作品に入ったりすると
そこで その作品の 死に対する概念が 決まっちゃうね
『俺は 交通事故で 死んだ』 そしたら 異世界にいた
↑ 軽いね
まあ この人は 主人公だから 特別かも しれないけど
「おーい！ よくも 誰誰 妹を 殺したな ーッ」
↑ とか 使う場所にも よるね
まだ 読者が 作品の キャラクターに 感情も何も 抱いて
いない 時に 使っても 他人事 で
へ？ っ て なったりね (^^) まあ 受け止め方には読み手
の個人差あるから 一概には言えないけど
「ヘッ」
春日しない
「作者 長いしーッ」
リアリティを 求めるか お花畑でいくか
↑極端すぎるか バランスが 必要だね
とりあえず 教えて エロマンガ 先生 は〜い に
ある程度は 書いてある から また 見てみてね(^^)
「作者 せんでん 」ジト目
うん 少しは 宣伝も 大事だよ
とりあえず 自分が死んでもいない 死にかけたこともない 死を選んだこともない 人は
死についてや 真逆の 生について どれだけ 知っている
のかが 大切って ことだね
「難しい ね 〜」そこまで 深く考えなくても 大丈夫
じゃあ あたしちゃん この間 第1シーズンが
終わった ガンダム 彗星の魔女 は 見たかい？
( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ 一応 」
ラスト どう 思った？
「スレッタ やべ〜ッ ！」て
浅はか！！！ Σ(･ω･ﾉ)ﾉ ← あたし
あれは 価値観 や 価値感の 違いの 演出だよ
作者「ミオリネさん と スレッタで 考え方！」
死に対する概念 が 違うんだ ！
ガンダムの テーマは 戦争と平和 大体
その中で 味方 と 敵 の それぞれの想いを
描いて 見せてるんだ
「ヘッ」 φ('ω'* )ﾒﾓﾒﾓ
まあ あたしちゃん も まだ若いからね
少しずつ 経験して 成長していったら いいよ(^^)
もう 疲れて きたから ソロソロ 終わるね
「作者 ありがう あたし の 為に 」♪
いいよ (*´∀｀*) また 何か あれば 気軽に聞いてね
「は 〜 い」 ニコリ
ヤバイ 寸劇の落ち 考えるの 面倒い (*´Д｀*)
脳ミソ（僕の出番かな？ ）
……… 「………」 …この状況で 任せるのは
少し 不安だけど 脳ミソに 任せるよ
脳ミサ （ 作者 ＿ φ(°-°=)ｶｷｶｷ ）
…
1分経過
…
ヾ(⌒(_×ω×)_ﾊﾞﾀﾝ 作者
「作者ーっ！！」
死神の 目 やめれい ヾ(๑`Д´๑)ﾉ
「良かった 作者 生きてた」
ところで オチた？
「イマイチ だね」
脳ミサ ……
それでは 今日も 寸劇 お付き合い くださった
皆様 ありがとう ございました m(._.)m
一応 B 地点ルートは 500文字 更新してますが
まだ 少し時間 かかりそうですね
3000文字 以内には 終わらせたいです。