「チョ 作者!ゼロ概の あたしの♪ 新作 公開した ばっかで また 何やってんの?」
作者は 今 B地点 執筆するの 面倒で 放置してるだよ
「早く 執筆してくだ さ〜 い」
ヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!
バンッ(`・ω・´)▅=┻┳=━ ☆ ヾ(⌒(_( ×ω×)_バタン 作者
…あたしちゃん 何度 銃で作者 撃ち抜いたら気が
済むんだい ?
「何度 でも だよ 」
あたしちゃん 元気が いいねぇ 何か 良いことでも
あったのかい?
「作者 それ 使い過ぎだし …」
何度でも 言うよ 何度も は言わないけど
最近 シリアス Part で 鬱パート 多くて
作者は ネタに 笑いに 飢えているんだw
「ふ〜ん それで ?」
………
とりあえず このコーナーは あたしちゃんが
言葉の キャッチボール してくれないと話しが
進まないんだ … わかるよね?
「餅のロン ! 当たり前だし じゃあ作者 よく作品の
語尾に 〜だ。 あるのだ。 思った。 考えた。 だが、
何か 色々 あるよね この 語尾の概念て 何なの?」
あたしちゃん 中々 ヤバい 質問してくるねw
これは 作者の 苦手分野さ ただ 言えることは
その作者ごとに 考え方が 違うって コトだね
「それは 誰でも わかるよ! さぁ 次」
……… 苦手だって 言ってるのに もう ヾ(๑`Д´๑)ノプンスカ
とりあえず 使い訳が 必要だね
「例えば?」
皆んな 自分の中に ある知識しか 無いのは わかるよね?
( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン 「なんとなく」
個人差は 出てくるよね?
「うん」
自分の知識量を 過信し過ぎては イケナイ と言う事だよ
井の中の蛙大海を知らず っ て言うでしょ
常に 作者は わきまえた上で 発言しなくてはならない
↑ コレ だね
「何で?」
……… あたしちゃん 結構 面倒くさいね
難しい事は 言い切って しまっては 駄目ってコト
だよ 伝わった?
「 へ ッ 」
オードーリー の春日じゃないんだから それで済ます
のは 止めてね
「はい」 シュン
脱線したね 「だね」
まずは 例題 ね 簡単なコト
1+1=2 は 答えは 2である 2だ!
↑答えは 決まってるから 強く 言い きっても大丈夫だよね 「だね」
でも 戦争や平和 、人生や生命の神秘、環境問題、
世界情勢など を テーマに した時は
世の中を 平和に願うのは 当たり前だ!
↑ 言い切って しまっては 駄目だね
意見や答え 価値観が 違う人が いるからね 正解がナイんだ
「ヘッ」
…… もう いいから
↑ココは 私は 環境問題に 取り組むのが 良いと考えます
思います。 が 適切だね 「へッ」…
自分の意見だと 控えめに 言った 上で 理由を 述べるんだよ 「何で?」
この作者 は ちっぽけで 浅はかって 思われたら
駄目でしょ? 「そうの」「モノ書きはそう言うモノなの」そうなの 知識をはハベラカスだけじゃ 駄目なの
世の中には その先を見据えている その先の
先の先の先が まだ 先に ずっとあるんだ
だから この業界では 皆んな自分以上の 考えを
持っいると 思って 発言しなくては ならないんだ
多分ねw
「でた!作者の 多分ね」(≧∀≦)
まあ 結局 作者は ドッチでも いいと思うよ
他人事だし ね (*´∀`*) 好きに したら いいと思うよ
脳ミソ(ホント 作者は いつも 最後は 丸投げだな
あたしちゃん こんな 馬鹿 ほっとこうぜ)
うむ 心地よい
「ほんと この 作者って ……… 」ニコ
今日の 寸劇 お付き合い ありがとう ございました
m(_ _)m