「もう 嫌だよーッ 作者 あたしを 休ませて〜」ワーン泣
毎回呼んじゃってゴメンね この前 次回は擬音について
みたいな コト 言っちゃったから コレ やっとかないと
他が 出来ないだよ (*´∇`*)
スンッ「… で 今回は 作者の 擬音の概念だっけ?」
擬音は 世の中に 沢山あるよね 作者さん作品によっても
様々 カイジの ざわざわ とかは有名だよね
あと昔は少し邪道だと言われてた時代は あったみたいだけど 神坂 一 先生 の スレイヤーズで リナ=インバース
が 魔王ルビーアイ様 の 力を 借りて ドラグスレイブの
詠唱呪文とかは有名だね 「黄昏よりも暗き者…以下略
「ドラグスレイブ!」
ドゴゴゴゴゴゴォーッ みたいな効果音
これは 最初は 神坂 先生が やってたから 良かったって
言われてた 節も 否めないね 。
「あれ? 魔王シャブラニグドゥーの事 ルビーアイ様
ってサマ 付けで呼んでるし 作者もしかして 魔族?」
「かもねw」
執筆に 対して 音で 表現し過ぎるのは 美しくない
みたいなな 美学的な モノとか 信念を持って
執筆に 挑んでる 人達もいるからね
「…… 作者 また 毎度毎度 長過ぎだし… テキトーに言いたいコト殴り書きするのは 止めてくださ〜い」
ヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!
エロマンガ 先生「… ごめんよ あたしちゃん」シュン
あたし「結局 作者は 何が言いたいの どうせ いつもの
アレでしょ?」
エロマンガ 先生「 そうだね ドッチ でも いいね」
あたし「前フリが 長いし」
あたし「でも 作者の擬音て 単純で 短めだよね」馬鹿♪
エロマンガ 先生「そうだね」
よく
ガチャリ
チュンチュン とか 使うよね
作者が 擬音を よく入れるのは 臨場感を 出来る範囲で臨場感を 表現したい からなんだ
「ふ〜ん それで 臨場感は 表現できてるの?」ジト目
微妙だね 読み手の 人の 受け止め方 次第だから
数千、数万通り以上は 個人個人で違うカモだね
「 まあ 作者が 好きで やってるなら 止められないよね」
作者「あれ 何か? あたしちゃん グレンラガンの ヨウコ
みたいな 台詞回し 今 使ったねw 」
「作者が 言わせてるんだし (//∇//) あたしで 勝手に 遊ばないで くださーい」 (ノシ 'ω')ノシ バンバン
脳ミソ( あたしちゃん 俺だって いつも 作者のいいなり ダゼ 作者の 気分次第で 高感度 上がったり 下がったり)
論点が また ズレてきて 脱線してるね ケセラセラ
「 ところで 作中 たまに使う ケセラセラ って何なの?」
なんとかなる 大丈夫 みたいな 意味合いだね
「トゥトゥル〜 は?」
シュタインズゲートの マユリこと マユシーの口癖だね
「 へ〜 ホント作者は 何でも 知ってるね 」
あたしちゃん それも アララギくんの 台詞だからね
「だね」
前回も 使ったし 今回は羽川さん の言葉は 使いたくないんだ (ノ)・ω・(ヾ) 物知らない 作者には 過ぎた言葉
過ぎてねッ ネタで 使いたい くらいだねw
「個人で いろいろ 考え方 違うもんね 〜」
出来る範囲で 相手に 寄り添える くらいが丁度いいね
「作者 最後に 何か ある ?」
脳ミソ (僕もう 疲れたよ なんだか 眠いんだ〜 )
ラララ〜ン♪ ララ〜ラン♪ チャンチャラ チャッ チャ
チャ チャチャ おしまい