• 現代ファンタジー
  • 創作論・評論

ゼロの概念の物語について少し

ゼロの概念は、言葉の通り0と言う数字は0で無いモノ
なのに数字として数えるのか? とか そんな感じの意味
合いです。

最初の作品なので 書き始めは 修正もしてますが
イマイチだと思っています。

前半は特に ストーリーとして成り立っていない
感じですね (;^_^A 後半が良いのか と言えば
そうも言えないと思います。 作者の力不足です。

一応、スッキリした感じで読みやすさを重視して
いる つもりですが 単調過ぎて陳腐にも見えますしw


↑ ここは少し、堅苦しい説明パート ↓ ココから本題

あたしは矛盾を否定する

序章 → 説明パート

1〜5話は ストーリーの → ネタ脱線パート
展開は少しも無いに近い → 明石さんの性格紹介パート


6話〜10話が → 本編 ネタ脱線パートも挾みますが‥
本田邸 編

2章以降も→本編ですが→登場人物が増える会話パート
が増えてきています。 会話内容は薄いのですが‥w

かごめ かごめ 辺りからは 出来るだけ ストーリーを
進行させる為に ネタ脱線パートは 極力控えた感じに
しています。今のところ、こんな構成で進んでます


ネタ脱線が 多く 内容が全然 入って来なかったら
申し訳 ないです m(_ _)m












コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する