婭麟でございます。
弟帝様ご惑乱、お読み頂きありがとうございます。
本当に嬉しいです。
弟帝様……明日更新の2話で第一章っていうんですか?……それが終わります。
実は、此処で一回〆をするつもりでおりまして……読んでいてお分かりのお方もおいでかと思いますが、最後の方はまとめに入っておりました(#^.^#)テヘ
皆様そうかと思いますが、キリのよさそうな、終わっても続きあるかしら?的な処まで書いて更新するやり方でございます。短編で出していながら、同じ題名でちょっと付け足して更新するのはその為でございます。
(まだ、やり方がわからないので……すみません💦)
……という事で、弟帝様もそんな感じで、この先あるかないか?二人は神楽の君様が、女神となって愛し合うのか?このまま産まれたままで愛し合うのか……を、皆様の想像に託すつもりでおりました……。
ところが、更新して暫くした頃、この作品にハマって下さったという、有り難いコメントを下さった方がおりまして……神楽の君様は女神になるのか?……と気になっているとコメント頂きました。
もーめちゃくちゃ嬉しくなりまして……するとなんと、今上帝の気怠げな昨夜の×××を残した……が書きたいと降りて参りまして……
大変申し訳ないのですが、お話しが凄ーく長くなってしまいました。
お話しまだまだ……まだまだ……か?的に続きます。
しかし、神楽の君様はきちんと答えを出します。
それが皆様の思うところの〝答え〟ではないかもしれませんが、皆様にお任せ致す最後ではなく、きちんと神楽の君様は女神になるか否かをお決めになりますので、その答えを見届けて頂けたら倖せでございます。
そしてご感想を頂けたら倖せでございます。
タラタラと長いお話しではございますが、毎日2話づつ更新して参るつもりでございます。
何卒お付き合いの程、宜しくお願い致します。