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「モアイのコンプレックス」というエッセイを投稿します。

 はじめまして。鈴ノ本正秋と申します。
 近況ノートを書くのは初めてなので、少し緊張しています。なので、早速本題へと入らせていただきます。
 今まで一度も新作の連載を書き始める時に、近況ノートを書いておりませんでしたが、今回のエッセイは僕の人生の大半を書き込み、曝け出したと言っても過言ではありません。そのため、今回のエッセイを執筆にかけた気合の入れ具合も表現したいと思い、今パソコンの前で文字を打ち込んでおります。

 僕が今回、執筆させていただいたエッセイのタイトルは「モアイのコンプレックス」

 世界的に有名な石像の名前を借りて、コンプレックス?
何を言っているんだ、こいつは。

 全く持ってその通りです。だけど、このエッセイを読んでいただければ、何故モアイなのかがわかると思います。
 不幸自慢をするつもりはありませんが、僕は決して良い人生を歩んでいるわけではありません。しかし、悪い人生を歩んでいるとも言い切れません。
 多くの身体的なコンプレックスを抱え、今を生きています。

 だから、こんな人間がいるのだと心の奥底の隅っこで思ってくれるとありがたいです。

「モアイのコンプレックス」
https://kakuyomu.jp/works/16818093078428447200

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