これはブルースカイでのフォロワーさんとのやりとりから思いついて書いたものです。
3時間くらいで仕上げたものなので粗はありますが、当時の面白かった記憶の記録にいいかなと公開することにしました。
事の発端はフォロワーさんの「ブルースカイでの投稿も1900くらい。ちょうど○○の時代に追いつきそう」のような呟きから。
(○○には私達の好きなゲームの名前が入ります)
私はそれを見て自分の投稿件数は現代だ、とコメントしました。
それに対しての返答は「未来人発言w」みたいな感じだったと記憶しています。
ちょうど私の投稿件数は2302件、確かにこれを現代というには少しばかり未来すぎたと思う反面、これで短編書けるじゃんとなりました。
普段は二次創作やうちよそ一次創作(非公開)のみでしたが、ぼちぼち違うこともして楽しもうと思いブルースカイ以外でも公開することにしました。
短いし突発的に思いついた短編ですが、少しでも楽しんでもらえたら。