本日、『時代遅れの魔法使い、追放者とパーティを組む』の第四話を更新しました!
ありがたいことに、フォロー数がじわじわと増えてきているので手ごたえを感じています。前作『無能警邏官(以下略』を超える日も近いかもしれません。
ですが……PV数の伸びは芳しくない状況です。1話はPV数いいのですが、2話以降でぐっと減ってしまっています。これが「1話切り」という現象でしょうか。話が面白くないのか、それとも1話の長さが長すぎるのか……どちらなのでしょうか。前者だとしたらかなり凹んでしまいそうです。
とはいえ、フォローしていただき評価もつけてくださっている方もいるので、それを励みに続きを書いていこうと思います!
今のところ、6章くらいまではなんとなくのプロットが作れている状況です。肝心の完成状況は……少しだけお待ちいただくことになるかもしれないです……