ありがたいことに『昼行燈の無能警邏官は裏の世界で一目置かれる始末屋でした(
https://kakuyomu.jp/works/16818023211881917847)』の応援が合計で100を突破しました。厚く御礼申し上げます。
合計PVも300を突破し、軌道に乗ってきたのかな、と感じております。とはいえ先細りが激しいので1話切りされてるかな感があります……
執筆状況としては、次の章が完成しストックが確保できている状況です。その先については未定ですが、まだしばらくは連載して行こうかと思っています。ただ、始末される悪役のアイデアが難しく、どうしても似たような感じになってしまう課題が発生しております。どうしてかアダルト方面に舵が向いてしまうのが困った所さんですね。
ストックが確保できたところで、“書く”側だけでなく“読む”側にも力を入れて行こうかと思います。参考にしたいので、もし“俺の悪役は他作品とは一味違うぜ!”という方がいたら教えていただけたら嬉しいです。アイデアの幅を広げたいな~と思っています。