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2016年10月12日 16:35
作品の感想(主に改善点など)をいただける方はこちらにどうぞ
このサイトのレビューはおすすめしか書けないので、もし何かご指摘いただける方はこちらをお使い下さい。
おすすめレビューに書いていただいてもいいのですが、書きにくい方もいらっしゃると思いますので。
よろしくお願いいたします。
ぞぞ
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12件のコメント
藍上央理
2016年10月14日 02:27
Zooey 様
はじめまして、藍上央理と申します
ノートにお越し下さりありがとうございます。
『未知の味』、わざとすべての人物の表層描写しかされてなくて、それがいろいろな解釈につながりました。わたしはああいう風に感じたけれど、他の方ならんもう少し違うんだろうなぁと。
とても興味深い文学小説でした。
これからもよろしくお願いします。
ぞぞ
2016年10月15日 13:52
藍上央理さま
コメントありがとうございます。
そちらのノートにも書きましたが、
あれほど丁寧にしっかりと噛み砕いてお読みいただけるのは、本当に嬉しいことでした。
『未知の味』は仰るとように上面の魅力ばかりに囚われてしまうことへの皮肉を書いているという側面があり、
そういったことをすくい上げていただけてほっとしました。
以前、他所では「高見に魅力がなさすぎる」というご指摘を頂いてしまっていて、
そういう読み方をさせてしまうことに問題があると思っていたので、
伝わる方もいらっしゃると分かったのはたいへん励みになりました。
ただ、読み手の方の力に頼ってはいけないので、その辺りをもっと上手く書いていけるよう、努力していきたいと思います。
興味深いというお言葉、とても嬉しいです。
ストーリーの面白さももちろんですが、考えさせられるような面白さというのも私は書けるようになりたいので。
もう1作の方もフォロー頂いて、本当にありがとうございます。
いろんな方がレビューや応援をくださっているので、すぐにはかけないかも知れませんが、ご作品の方にも必ず伺いますね。
では、ありがとうございました。
ぞぞ
2016年10月15日 13:58
ひとみさま
いつもありがとうございます。
ひとみさまのご感想には毎回とても励まされています。
今回も、『家族のひととき』は自分では気に入っていますが、書き方に抑揚がないのであまり好まれないかな、という気持ちがあったのですが、
ひとみさまをはじめ、好意的なレビューやご感想をくださった方がいて、とても嬉しかったです。
ご作品、読み進めております!
すごいです!すごい以外に言葉がないのがもどかしいですが、世界観の構築の仕方、文章からにじみ出る圧倒的な何かがあって。
まだまだ序盤ですので、少なくとも第1章を読み終わるまではレビューは控えておこうかなと思っているので、たぶん時間がかかるかと思いますが...。
ともあれ、お読みいただき、また読ませていただき、ありがとうございました。
綾部 響
2016年10月18日 08:04
おはようございます!綾部 響です!
素敵なレビューを頂き、ありがとうございました!
作風が作風なだけに、果たして舞台となった場所の良さや説明が上手くいっていたか不安でしたが、一番気掛かりだった「清謐さ」を読み取っていただき感謝に堪えません!
やはり2,000文字程度で一幕を表現するのは、中々骨がおれますねwww
ありがとうございました!
ぞぞ
2016年10月19日 01:27
綾部 響さま
いえいえー。
情景を切り取った作品は好きなので、楽しく読ませていただきました。
他の作品も時間があれば読ませていただくと思います。
私も以前「1000文字小説」みたいなものを勝手にやってみたことがあるのですが、短い文字数を指定されるのはたいへんですね。
私の場合は勝手にやっていただけなので、ご当地的なネタを入れなくてはならない、みたいな制約は全くなかったのですが、それでも苦労しました。
森や林の静かな感じは文章で表すのは大変なことだと思うので、とても良く描けた作品だったなと思います。
コメントありがとうございました!
嘉田 まりこ
2016年10月19日 03:11
zooey様
こんばんは(*^^*)MARIKOです。
アンハッピー・クリスマスへの素敵なレビューと★をありがとうございました!
この作品にとって初めてのレビュー!!
嬉しいです(^^)
本当にありがとうございました(*^^*)
草風水樹(くさかぜみずき)
2016年10月19日 09:13
台所読みました!凄いですね。なんか、バーボンと葉巻が欲しくなりましたよ!(タバコはやめてしまいましたが)
ザ・男の世界!!って感じでした。80年代の映画を見ているようでしたよ。
ありがとうございました(^_^)
ぞぞ
2016年10月19日 23:52
MARIKOさま
コメントありがとうございます。
レビューはもっと色々書きたいなと思ったのですが、あんまり書くとネタバレになってしまいますので、簡単になってしまいました。
★が結構ついてらっしゃったので、レビューもあったのかと思っていたのですが、初めてだったんですね!
少しでも多くの方がお読みになれるといいなと思います。
素敵な作品でした。
こちらこそ、ありがとうございました(*´ω`*)
ぞぞ
2016年10月20日 00:17
氷川マサトさま
レビュー頂いただけでなく、アドバイスまでくださり、本当にありがとうございます。
現地にお住いなんですね!
だとすると本当に色々粗がお分かりになってしまうだろうなと、あわあわしております。
でも、実際にそこで暮らしてらっしゃる方からのアドバイスほど的確なものはありません。
たいへん参考になります。
舞台の年代についてですが、一応冒頭で書いた車の「クラウンビクトリア」が生産終了になったのが2011年のようで、その辺りを想定して書きました。
実際、あれを書いたのもそのくらいの時期でして。
ただ、時代錯誤というのは確かにおっしゃる通りで、私自身、ヘルズキッチンに行ったことはなく、映画や小説のイメージで書いてしまっています。
現在の様子については、道の様子、通りの名前、住んでいる人種、活動的な時間など、いろいろと調べたりはしたのですが、
やはり決定的に雰囲気が違うというのは書きながら私も感じていました...。
ただ、こういう感じが好きで...というのもあり...。
マンハッタン、本当に過ごしやすい所なのですね!
夜中の地下鉄など、怖そうなイメージですがそんなことも無いというのは、意外で参考になりました。
確かに、今のドラマとかでは子供だけで暗くなってから地下鉄に乗っていたりすることもありますよね。
何だか、そういうことか!と納得です。
メンインブラックや、キャメロンディアスについても、雰囲気から考えたら合わなかったかも知れません。
私がアラサーなのでどうしてもよく知っているのが90年代以降になってしまって、それ以前だとイマイチ何がしっくりくるのか分からないんですよね...。
同時多発テロの以前、以後の違いというのは全く考えが及んでいませんでした。
実際はそういった違いがあるのですね。
これは小説云々を飛び越えて、社会的にたいへん興味深いお話だと思いました。
時間がある時に調べてみたいと思います。
差し出がましいなんて、とんでもありません。
たいへん参考になる、そして興味深いお話でした。
いただいたお言葉を生かしていけるよう、努力していきたいと思います。
ありがとうございました。
ぞぞ
2016年10月20日 00:25
草風水樹さま
レビューとこちらへのコメント、ありがとうございます。
しかも、「家族のひととき」にもレビューいただいていますよね。
以前にも他の作品にいただいていて、本当にたくさん読んでいただいて恐縮です。
凄い、というお言葉はたいへん嬉しいです。
男の世界ですね。私は女ですが(^ω^;)
こういう、ちょっとハードで寡黙な感じのする作品が好きで、ちょこちょこ書いております。
実際は、殺し屋ちゃん萌えるな、とか思ってしまう腐女子よりな人間です(・ω・)
そして、ご作品、ちょこちょこ読んでいるのですが、ショートショート800作となるとなかなか進まず...。
でもなるべくたくさん読んでこらレビューしようと思いますので、もう少しお待ちくださいね。
では、ありがとうございました!
草風水樹(くさかぜみずき)
2016年10月20日 07:18
SS お読み頂きありがとうございます!(すみません、もうすぐ1000になるかも!?)
なんと!女性の方でしたか!?それにしても、台所は描き方が凄く良かったです!!(^_^)
ぞぞ
2016年10月22日 02:59
草風水樹さま
コメントありがとうございます。
返信が遅くなってしまってすみません。
ショートショート、どんどん増えているんですね...!
実は今、コンテスト参加作が、終了時までに規定文字数行くかどうか怪しくなってきたので、読むほうを一旦抑えて書くことに専念しはじめました。
なので、なかなかレビューも書けないと思うのですが、一話一話は短いので少しずつ読んでいきたいと思います。
地獄の台所、ありがとうございます。
自分では気に入っている作品なので、そう仰っていただけると励みになります。
ありがとうございました。
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