https://kakuyomu.jp/works/822139844272152457/episodes/2912051603062389102
いつも思うことがある。
立花隆という知の巨人がいた。
彼はあらゆる事へ興味を持ち、知ることを追求した。
ジャーナリストとして生き続けた。
だがもしその知力でフィクションを書いていたとしたら。
いったいどんな物語を書いたのか。
書く題材があり調べることはあるが、調べること、知ることへ欲望が動いたという経験があまりない。
しかしフィクションにおいては、映画監督、作家、漫画家、コミックライターの作品を追いかけることはよくある。
これが知ることへの渇望、立花隆が本能と同じ、知ることへの渇望なのかもしれない。