心法(しんぽう)
呼吸や意識を整え、体内の「気」を巡らせるための修練法。
『九霄雲外』では、呼吸法や気の運行方法などを含む、内功修練の基礎となる技法を指します。
内功(ないこう)
心法などの修練によって身につける、身体の内側を鍛える功夫。
筋力や剣術といった外面的な技とは異なり、呼吸や気の運行を通して身体能力を高めていきます。
内力(ないりょく)
内功の修練によって体内に蓄えられる力。
武侠作品では、攻撃、防御、身体能力の強化、傷の治療など、さまざまな場面で用いられます。
簡単にいえば、
心法=修練の方法
内功=その修練によって身につく技術・功夫
内力=その結果として体内に蓄えられる力
というイメージです。