初めまして。夢飲揺眼です。言葉の通り"夢のまた夢"という言葉から名を頂き来ました。
先週高校生になったばかりの新参者ですが、のんびり気ままに言葉の旅を楽しんでいこうかなと思います。
カクヨムの扉を開いたのは、とある席の近くにいた新入生Aからカクヨムの紹介をされた事から始まります。元々小説や文章を好んでいた自分は、おもしろそうだなとさっそく作品を一つ投稿しました。
あなたはもう作品に目を通しましたか?通していなくても、それはそれで面白いでしょう。
現在投稿している作品は詩というものになります。学校の国語の授業で「じゃあ作ってみようか」と一つか二つは読まされて、文化祭か何かで飾られるあれです。
初めはあまり作ってみようとは思ってはいませんでしたが、プロフィールにも書いた通り中原中也さんに触発されまして。まあ心をくすぐられたわけです。
この前まではピク〇ブとか、占〇クとか、そういったものにズップリだったんですけど。作品もそちらではいくつか掲示してましたのでね。
まあ、そんな話は置いておいて。すぐに脱線してしまうのがいけない癖ですね。
これからは詩をじゃんじゃりこと不定期に投稿して行きますので、よろしくお願いします。
大抵ふとした瞬間に、日常に触れて、詩を書くものですから頻度は少なくなると思います。
今回は初めてのノートですからこの程度にして、ページを捲るとしましょうか。
どうぞ、幻想の中に生きる夢飲 揺眼をよろしく。