皆様、暑い日々の中体調など崩されていないでしょうか。
今年の暑さは異常ですね。……って、このセリフ、毎年言いそうですが。
最近は俳句コンテスト以降、一つの作品を黙々と書いていました。
前回の近況でつばさ文庫向けを書く! と言っていましたが、辞めました。
なぜならば、ここ数か月コンテスト用の作品を書いていて不完全燃焼な思いがあって。
それは「字数制限が辛い」という思い。
書いた→うわっ!字数が大幅にオーバー!!→泣く泣く削る→書きたい事を削ってなんか書きたいものが違う(泣)……がなんかしんどくて。
一度、字数制限なんか気にしないでのびのびと物語を書きたーい! と思って、書きたいだけ書きました。
初心に戻るって大事ですね。
タイトルは、
群青と乙女の島で(仮)
彼女が大きくなってしまった高校生のお話です。
最初はジャンルが恋愛予定でしたが、だんだんと内容がミステリーホラーになってしまった。
だから間をとってSF(笑)
相変わらず、プロットなく書いているので、まとまったら明日か明後日から順次公開致します。
よろしくお願い致します!!