ミステリ小説大好きラノベ作家です。 第19回MF文庫Jライトノベル新人賞〈審査員特別賞〉受賞 『探偵に推理をさせないでください。最悪の場合、世界が滅びる可能性がございますので。』 第16回講談社ラノベ文庫新人賞〈佳作〉受賞 『悪食緋蒼は×××なのか?』 たまーに息抜きに書いた短編とかを投稿したいなと思っています!宜しくお願いします!
読んでる人間に映像を見せるような作品を書きたいです。
「MURさん、夜中、小説読みたくないっすか?」 「読みてえなあ」 「ですよねえ」 「うーん」 「この辺にぃ、上手い小説の屋台、来てるらしいっすよ」 「あっ、そっかぁ」 「読みませんか?読みましょうよ。じゃけん夜読みましょうね」 「おっそうだな、あっそうだ、おいKMRぁ!」 「えっ、はい」 「お前さっき俺らが小説読む話してた時チラチラ見てただろ」 「いや、見てないですよ」 「嘘つけ絶対見てたゾ」 「なんで見る必要なんかあるんですか」 「あっお前さKMRさ、さっき小説読み終わった時にさ、なかなか星つけなかったよな?」 「そうだよ(便乗)」 「い、いやそんなこと…」 「読みたきゃ読ませてやるよ」
承認欲求だけで小説を書いてる人。 星が欲しい。
どうもドロミーズ☆魚住です。 2009年生まれで、ライトノベル新人賞2次・最終審査で落ちるような腕前のどこにでもいる演劇部所属の脚本担当長の女子中学3年生です。 競馬に人生を狂わされて、競馬好きが祟ってイギリスやらフランスに幼い時から行っていたら演劇にハマっただけのフツーな女子中学生でございます。 ステイゴールドは、いいぞ。
とてもつよい鮭です。とても面白い小説を書きます。よろしくお願いします。
作品、ひっそり置きます。 こっそり、読みに来て下さい♪