([])←これはオリジナルです
まず家を出るところから始まってそこからSとTとRの二人と他愛もない話をしながら歩いて
時間がやばかったのか急に走りだしなんとか目的地に着くがそこは期末テスト兼
YouTubeパートナーテストの会場らしい そうこの時点でかなりおかしいのである
時間内に着いてなければ失格らしい。
私達はギリギリ着いたものの後から来た人5名は失格で挑戦券がなくなった、
([そして私達の居る足場が揺れて足場は
上に上がって行くそして地下からビルが現れる])
そのビルの中でテストをする、家休憩が挟まれる。
SとTとRは私の家で休む、([数十分後にアナウンスがなった、後30分です。と])
初めての夢小説はどうでしたか?主は普段からこんな感じの夢を見ますがこの夢は少し怖かったです