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『一期一会の仮想世界』の連載化

ということで(?)、『一期一会の仮想世界』を連載の体裁にしてみました。元の短編をプロローグと1話に分けるだけではつまらないので、2話目をなんとか書き上げて追加しました。あと3話分くらい、アイデアだけはあるんですが、いつのことになるやら…。

10件のコメント

  • 3話目投下しました。なんか、自虐的な内容…。次は番外編的な内容になるかも。
  • 4〜6話を書きました。それぞれ毛色の違う内容になったかな。あと1〜2話+エピローグを追加して第1章終了、でしょうか。
  • 第1章完結しました。約2万字…単行本1冊の目安が15万字らしいので、起承転結の起にもなってませんね。設定が設定だけに、文字通り◯◯◯さん時空で延々と続けていくことができなくもありませんが、第2章が書かれるかは全くの不明。一応、第1章エピローグはto be continuedな終わり方にしましたけど、別にログアウト不可も異世界転移も考えていませんよ?
  • 第2章、見切り発車しました。まずは『入学式』かなあ。
  • 第2章、第5話まで掲載しました。『あの2人』がサブキャラ化しそうなのが作者の僕もびっくりだ…。
  • 一応書いておこう。マキノのモデルは二科@私モテではありません。アレよりもっと酷いという設定のつもりです(本当に酷い)。
  • 第2章、ノリと勢いで完結させました。正確には『学園コースの完結』ではないのですが、そこはそれ。シリアス展開のような終わり方ですが、これからもほのぼのまったりです。
  • 第3章、進行しています。いやあ、剣と魔法の世界はネタが豊富でいいですねえ。マンガ肉はないけど。
  • 第3章、終わりです。第8話が最終話のような感じですけど、たまたまです。第4章は、辺境コース編よりも閑散とした内容になるかも。まだまとまっていない…。
  • 第4章、別サイトの連載が一区切りついたのと、プロットができたような気がしたので開始しました。血湧き肉躍る展開とはほぼ無縁かな、今回は。例によって、ぼちぼちと書いていきます。
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