全ての受験生らが、自分の努力に自信を持ち、持てる力を発揮できますように!
そんな思いを込めて、自分が受験生だったあの頃を思い起こしながら短編を書かせていただきました。
美術大学入試の実技検査は「砂漠の骨」のせいで心穏やかにはいられません!
https://kakuyomu.jp/works/16818093092615077733学校で受験対策に取り組み、予備校や塾に通って更なる力の底上げをしていたあの頃。大変ではあったけれど、やった分だけ自信も、能力も付いていたはず。
そして臨む本番では出来上がった「自分」に自信を持ち、全力でぶつかって行きました。
このお話のヒロインも、まさしく今(ストーリーの冒頭から)受験に取り組んでいます。彼女の受験は何をもたらすのでしょうか!?
わたしの受験の記憶を物語になるよう脚色したため、少々恥ずかしくはありますが、こんな受験風景もあるんだよ・と(〃ノдノ)テレ
(後半は完全に物語として作っておりますけどね。実際あるとよかったなぁ……)
七瀬みお@『雲隠れ王女』他配信中 様、蝶番祭(てふつがひ・まつり)様、小野塚 様、深夜公開だったにも拘らず、お読みいただいた上に★評価までいただき、感謝いたします!