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もしジャパ総理2

『もしもジャパリパークに歴代内閣総理大臣がやって来たら』

《第80代編》

タイリクオオカミ「おっ、いい顔頂き」

羽田「...」

タ「どうしたんだい?」

羽田「率直に言って社会党が連立離脱した...」

タ「な、なるほど...。そうなるとまずいのか?」

羽田「内閣が持たないかもしれない。アレするのを優先しないと...」

タ「何を優先するんだ?」

羽田「えーっ...、予算せ...」

アミメキリン「わかった!ヤギね!」

※この物語はフィクションです。
個人をディスる意図はありません。

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