表題は、漫画『ポプテピピック』で有名なやりとり。
私がアニメや映画を観たり、小説を読んだりするときにいつも念頭に置いていることで、
「作中でそうなってるんだから、それを事実として受けとめ、どうやっているのかを考える」
ようにしています。
具体例をあげると、
・「宇宙戦艦ヤマト(原作)」の「艦載機収納問題」。
・「宇宙戦艦ヤマト2202」の「ワープブースターどこにしまってた問題」。
・「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の「タイムスリップの際、どうやって地球の動きを計算しているのか問題」。
・「ターミネーター」の「タイムパラドックス問題」。
・「新世紀エヴァンゲリオン」の「アダムとリリスはいつすりかわったの問題」
などです。
どんな作品でもそうですが、設定と矛盾していたり(あるいはそう見えたり)、展開がおかしかったりするものはあります。名作と呼ばれる作品でもツッコミどころは必ずあります。
そういう場合、まずは「作中で実際に起きたこと」を受けとめ、「なぜそうなったのか」を考えるのは大事かと思います。
制作スタッフに対する偏見から、「こいつら適当だからおかしいんだよ」と流さないようにしています。
『考察する若者たち』という本もあるように、そうした方が作品をより楽しめます。正解ではなくとも、考えるのは有意義かと思います。
あ、自分で作る場合は別です、はい。
でもツッコミの入らない設定・展開なんてなかなか作れないんですよね……悩ましい。