みきとPのボカロ曲「サリシノハラ」「ヨンジュウナナ」のノベライズ本である
『サリシノハラ/47』 (嶽本野ばら 著)を、
今日の夕方にKindleで購入して、一気読みしてしまいました。
普段ラノベは全然読まないのですが、好きなボカロ曲のノベライズなため、読んでみました。
ところが、なんと著者もラノベ作家ではなく、本業はロリィタ趣味、怪奇趣味で知られる、界隈では有名な小説家の方であったようで、二重の意味で新鮮でした。
(そういう趣味の小説も全く読んでいなかったので笑)
アイドルグループの少女を主人公に据えた小説なんですが、
業界のシビアな現実や、ダークな部分も含めて、グイグイ読まされてしまいました。普段小説を読んでいて泣きそうになることはないのですが、
後半のシーンではしっかり感動して泣けてきてしまいました。
Wikiに書いてある吉屋信子の少女小説の影響、というのも納得でした。
文体がラノベにしては一部やや古風なところもありましたが、
ストーリーは全然キャッチーでとても読みやすかったです。
原曲のMVとの違い(砂吏と篠原の出会いの時期)はありましたが。
こういうのは読書メーターとかAmazonレビューに書くべきかもしれないですが、
あんまりやってないのでこちらに個人的な備忘をしました。
<Amazonページ>
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