歌野裕

完結おめでとうございます！
今ドキドキしながら終盤を読んでいます！
一体どんな真相が待っているのか……。

ツイッターなどでも拝見していましたが、ご多忙の中の執筆、本当にお疲れ様でした。
ただ急いで書いたせいなのか誤字が散見されましたので、応援コメント欄にて指摘させていただきました。お邪魔でしたら削除して下さって結構です。
それともここでご報告した方が良いでしょうか……？

＞織田先生
ありがとうございます。
結末は賛否両論ありそうな終わり方ですが、『好意と殺意の狭間の住人』を含め、私の書き方では、こういう終わり方がらしいのかな、と思って締めさせていただきました。そういった部分も含め、終わったあとの読後感を楽しんで頂けたら……(>_<)

確かに元々コンテストで出す予定でなく、あくまでも公募用の延長線上で書いていたもので、コンテストが決まり、急いで書いた感は確かに否めません。
誤字脱字ももちろんですが、年も行ったり来たりするので、整合性を含め、今、個人でも添削している最中です。まあ出るわ出るわで恥ずかしい限りですm(_ _)mとりあえず、ストーリーの方向性を優先して進めてたので、必死に直してます。
ただ、見落としがあると困るので、手間でない程度に応援コメント欄にこっそり？教えて頂けると助かります(>_<)

最後、ジャックの正体をぼかしたまま終わっている点などは、史実の切り裂きジャックにちなんでいるのかなって思いました。正体不明のまま消息をくらましましたもんね。
犯人当てよりも被害者の生きざまにスポットを当てているので、あやふやなままでも良いとは思いますが、これから直すのであれば、何となく「こいつがジャックです」とほのめかすような加筆をしても良いかも知れませんね。作中で明らかにする必要は全くありませんけど。

そうですね。一応史実に合わせたつもりです。

確かに少し仄めかすことも考えてもいいかもしれませんね……誤字脱字等の見直しが終わったら本格的に悩んでみます！

アドバイスまでしていただきありがとうございます(´・ω・｀)

歌野さま

はじめまして。
銀鏡怜尚と申します。
このたびは拙作『深緋の恵投』をお読みいただき、レビューまで頂きありがとうございます。
勝手ながら近況ノートをお借りして御礼申し上げます。

ミステリー小説が好きですが、なかなかオリジナリティのあるトリックを考えるのは難しく、病院でかつて勤務していた経験から、医療知識を駆使した物語を書けないかと、いろいろ調べて執筆した作品です。
楽しくお読みいただけたのであれば、これほどまで光栄なことはありません。

私はカクヨム以外での活動履歴がないので、皆様の作品を拝読していろいろ教えて頂くことが多いかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。