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【好意と殺意の狭間の住人】

お久しぶりです。
昨日の公開で第4章まで完結しました。
次の第5章と終章で、この物語は幕を閉じます。

どうぞ最後まで楽しめる作品になるよう頑張りますので、読んでいってください(。・_・。)ノ
よろしくお願いします。

1件のコメント

  • 歌野裕様

     こんばんは。コメント失礼します。
    先ほどは、ノートにご来場下さって、ありがとうございます。
    歌野様の応援あって、今の私が居ます。
    「カクヨム」様で、読み放題の宝の山を前に、
    私はまず、今まで読みたくても縁が無かったミステリーとホラーに着目し、そんな折に
    歌野様の「好意と殺意の狭間の住人」と出会いました。

     失礼な表現ですが、ビンゴ!でした。
    活劇では無く、言葉遊びで目標を追い詰める「ペリー・メイスン」が好きだった私は、即座に引き込まれました。
     Webに疎く、現状の小説事情にも詳しく無い私にとって、歌野様の作品はオアシスです。
    作り込まれる展開は当然ですと言わんばかりの緻密さ。
    場面転換でリセットされる時系列。
    リセットされても、分かりやすい情景と印象付ける物語は、読者を犯人へ導く力強い道標。
    歌野様の推理の方程式に魅了された一人です。

     生意気な事ばかり申し上げましたが、ご容赦下さい。
    数が全て、評価が全ての世の中かもしれませんが、生み出した作品は世界で一番面白い!
    そんな勢いで書き続けるのも正解だと思います。
    勢いで書かないと、私は恥ずかしくて恥ずかしくて。
    作家先生とお呼びしたい作者様方の作品から戻って来ると、心底そう思います。
    もちろん、歌野様も、作家先生!そうお呼びしたい御方です。

     長々と、失礼致しました。
    「好意と殺意の狭間の住人」も終盤との事で、終わってしまうのが惜しいですが、何度も読み返したいです。
    また、「1ピースの論理」も、ゆっくりですが楽しく拝読しております。

     まだまだ、季節の変わり目が続きますので、どうぞご自愛下さいますように。
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