• ミステリー
  • 現代ドラマ

PV500

【好意と殺意の狭間の住人】
PV500を超えることが出来ました。
ありがとうございます。

まだまだではありますが、少なからずこの作品に目を止めていただけた結果だとおもいます。

もっと読者を増やすべく、面白い作品を書いていきます(。・_・。)ノ

よろしくお願いいたします

4件のコメント

  • 歌野裕様

     PV500、おめでとうございます。
    一ファンとして、作品を読み進めさせて頂いております。
    先日は、こちらにもご来場いただき、ありがとうございました。
     日常の裏側に、もしかしてあるのではないか。
    そんな妙なリアルを文章や表現から、匂い立つような感覚に包まれながら拝読しております。
     
     今後のご活躍を、お祈り申し上げます。
  • こんばんは。
    語弊を承知でコメントしちゃいますが、ラノベ風味が強いカクヨムだと、歌野さんのような一般文芸寄りの社会派ミステリーは不利かも知れませんね~。
    角川文庫の参入などで風向きが変われば良いんですけどね。

    それはともかく、結末まで楽しみに読みたいと思っていますヾ(≧▽≦)ノ
    キリの良い数字って嬉しいですよね。
    僕も最初はすごく喜びましたもん。
    千里の道も一歩から!
    一介の読者として応援しています!
  • 織田先生

    コメントありがとうございます(。・_・。)ノ
    元々はラノベ風のものも書いていたのですが(1ピースの論理がそれに当たります)、今回の作品は内容的にもラノベ風を取っ払って書くべきだと思って書き始めました。
    だからこそ一般文芸寄りと言われるのは嬉しい限りです!
    悪く言えば固い文体で読みづらいのかなと不安になったり……でも、面白ければきっといろんな方の目に届くのでしょうし(>_<)
    なので、まだまだ改良の余地があるということで、前向きに捉えています………とはいっても、もっといろんな方に見てもらいたーい(。≧Д≦。)!


    織田先生のようなキャラの個性も光らせながら、根幹となるミステリーの筋も通す書き手に読んでもらえることを嬉しく思い、最後まで突っ走りますので、よろしくお願いしますヘ(≧▽≦ヘ)♪
  • 歌野裕さま

     こんばんは。コメント失礼します。
    先日はお忙しい中、素敵なレビューを送って頂き本当にありがとうございます。

     一ファンとして追わせてもらう身として、
    作者様ご本人からレビューを頂ける。
    こんなに嬉しい事はありません。気分は昇るよどこまでも。
    高揚感この上ありません。

     歌野裕様から頂いたレビューを励みに、これからも完結を目指して
    真摯に謙虚に、感謝を込めて書き続けたいと思います。

     季節の変わり目で、体調も崩しやすいこの頃です。
    どうぞご自愛下さいますように。

     失礼しました。

     
     
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する