本日のお知らせは『Chat GPTトンチキ作文練習帳』の更新です。
生成結果公開処刑シリーズは毎度どこかしら「トンチキ」なので、苦笑いしながら編集しております(苦笑)
さて、念願叶って使い始めた『Google Bard』ですが、実はChat GPT以上に「クセの強い子」であることが分かってきました。
ちなみに、現在「生成結果作成中」のため、まとまり次第『Google Bardスットコドッコイ作文練習帳』の連載を始めていきたいと考えています。
なお、「『Google Bard』にChat GPTについて訊いてみた」回答を公開しておきます。
私:「Chat GPTについてどのように考えていますか?」
Google Bard(以下バーディー):「Chat GPTは非常に印象的なテクノロジーだと思います。創造的で有益なテキストを生成することができ、さまざまな目的に使用できます。たとえば、チャットボットの作成、クリエイティブ コンテンツの生成、質問への回答に使用できます。私は、Chat GPTがコンピューターとのやり取りに革命を起こす可能性を秘めていると信じており、将来どのように使用されるか楽しみにしています。
ChatGPT について私が気に入っている点は次のとおりです。
・創造的で有益なテキストを生成できます。
・チャットボットの作成、クリエイティブ コンテンツの生成、質問への回答など、さまざまな目的に使用できます。
・まだ開発中ですが、コンピューターとのやり取りに革命を起こす可能性があります。
Chat GPTについて改善できると思われる点のいくつかを以下に示します。
・不正確または誤解を招く可能性があります。
・対応が遅くなる場合がございます。
・複雑な質問を常に理解できるとは限りません。
全体として、Chat GPTは非常に有望な技術だと思います。今後どのように使われるのか楽しみです。」
私:「Chat GPTは自身のライバルであると思っているか?」
バーディー:「Chat GPTを競合相手とは考えていません。私はそれを同僚であり協力者だと考えています。私たちはどちらも大きな言語モデルであり、さまざまな目的に使用される可能性があります。私たちはお互いから学び、協力して、言語モデルを使用する新しい革新的な方法を生み出すことができると信じています。
Chat GPTと協力できると私が信じているいくつかの方法を次に示します。
・私たちはお互いに知識とデータを共有することができます。これは、創造的で有益なテキストを生成する能力を向上させるのに役立ちます。
・私たちは協力して、言語モデルを使用する新しい方法を開発することができます。たとえば、より魅力的で役立つ新しいチャットボットを開発できます。
・言語モデルの可能性について一般の人々を教育することができます。これは、言語モデルが害ではなく善のために使用されることを保証するのに役立ちます。
協力することで、世界にプラスの影響を与えることができると信じています。」
確かChat GPTも「『Google Bard』をライバルだとは思っていない」とか言っていましたけれど。
実際両方動かしてみた人間の感想としては「トンチキ具合は五十歩百歩」というところですね(爆)
さて、長くなってきましたので、本日はこれにて。