• エッセイ・ノンフィクション
  • 現代ファンタジー

寒中お見舞い申し上げます

 寒中お見舞い申し上げます
 旧年中にお世話になりました方には、今年もご縁がありましたらよろしくお願いします
 本年になってからご縁ができました方はこの1年よろしくお願いいただければと思います
 そして、まだご縁を得られていない方とは実りのある年にできればと思っています

 さて、ようやく年始のご挨拶ができました。
『昭和二十年大阪大空襲~我が祖母6ヵ月間の記憶~』の読者の皆様はご存じでしょうが、実は私、喪中にありまして。
そのため、「松の内が明けたら寒中見舞いを」とは思っていたのですが、母方の祖母の出身地である関西の風習にならうと、「松の内は1月15日まで」ということになるため、1月も折り返してからようやくご挨拶できた次第です。

 では本題に入りまして。
本日のお知らせは『ENDLESS DAYS』の続話更新です。
「先週の更新分にPVが付かなかったけど、どこが読まれているんだろう?」と思ったら、【色褪せないで】編の頭のほうのPV数が増えてました。
ひとつ謎が解けました。
ということで、今週も更新です。

 最後に現在開催中の自主企画「もっと読んでもらいたい作品の開架書架【第9列】」は大盛況で、既に途中退席者を含めて120名近くの皆様にご参加いただいております。
開催期間も折り返しとなりましたが、まだまだ参加は受付中です。
今回はややこしい縛りはないので、概要欄をご一読の上、奮って参加いただければと思います。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する