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飛海塞城地獄変、完

拙作「機神神話」ですが、本日公開致しました「燭台」をもって「飛海塞城地獄変」は終了です。
次回から「月の瞳に映らぬ、夜明けの簒奪者は孤独な星を想う」編がスタートします。
双子月が見守る惑星を旅立ち、神門が次に向かうは砂漠の惑星。王と簒奪者と、そして持たざる者の物語が幕を上げます。

2件のコメント

  • お疲れ様です!

    最近、自分は執筆に追われてなかなか読み進められていませんが、また落ち着いたらゆっくり読みに行かせて頂こうと思っています。
    やはりあの文体、クオリティは癖になりますしね!

    次なる章の更新も頑張ってください! 応援しております。
  •  いつもお世話になっております。

     お暇なときにお読みいただければ嬉しいです。是非、宜しくお願い致します。
     「月の瞳に映らぬ、夜明けの簒奪者は孤独な星を想う」は「飛海寨城地獄変」よりも台詞が多めで地の文がその分比率が減っています。今回は喋るキャラが多めなので……。
     三部はまだ構想中ですが「飛海寨城地獄変」に近い感じにしたいと思っています。
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