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長編に向いていない… でも長編書きたい…

みなさんおはようございます功琉偉つばさです
角川つばさ文庫小説賞の締め切り今日までですね〜

僕は『こちら魔法の図書委員会』を書いていたんですけど、どうもうまく行かなくて… 無理そうです。

長編は挫折しがち… でも長編書きたい… 内容のイメージは湧いてくるんですけどなかなかかけないんですよね… 2万文字を連続で1話にするのはいいですし、『覚醒者への抗い』のようになにかの目標に向かって4万文字はいけるんですけど…でもやっぱり4000文字位が一番書きやすい…

どうしたらいいでしょうか… なにかまた1作くらい連載したい…

でも定期テスト…

すこしつぶやかさせてもらいました。

4件のコメント

  • 物語を完結させることは大切なことです
    web小説の世界ではエタるなんて言葉ありますけど
    その意味ではたくさんの短編を書かれているつばささんはすごい! そこは胸を張ってください

    長編の書き方ですけども
    人それぞれのそれがあるのでアドバイスしにくいのですが
    短編を重ねる感じもいいかもしれません
    同じ設定、登場人物で春夏秋冬の物語とか、年が進んでいくとか
    始まりではなく終わりをこそ決めておいて、そこに向かっていく

    学生さんは忙しい
    けれど先の時間は長いです
    時間のやりくりしながら自分に合う長編づくりを試みてください
  • コメント失礼します。
    長編を書ききるのって難しいですよね💦
    私は、短編なら書けるのですが長編となると、とんと書けない人間でした。
    そんな私が長編をどう書いているかというと、短編を幾つも書くようにして長編にする、という書き方を取っています。
    要は短編集ですね。
    これは結構、書いていて飽きないし、展開も早いので、途中でダレません。
    長編の基本は短編と言われる所以でもありますね。
    「こちら魔法の図書委員会」は、このやり方に合っているような気がいたします。
    章分けして、それぞれの短編を書くつもりで繋げてみてはいかがでしょうか^^

    まぁ、もちろん学生さんは、まずは学業を優先で💦
    社会人であり母でもある私は、仕事と子育てが最優先です( ˊᵕˋ ; )💦
    一緒にがんばりましょうー!^^
  • 短編をつなげていく… 目標、ゴールを少しづつ考えて試してみますね!
  • 一度、アウトラインでプロットを書いてみると言うのをおすすめします。最初と最後、途中のつなぎのアウトラインプロットですね。人物相関図や登場人物の半生(人生観)が決まっていれば、長編は書きやすいかと思います。
    逆に自分は長編は書けるけど短編は苦手です…。
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