とりあえず基本メンバーまで考えたので誰が誰かわからなくなった場合お読みください。自分もよくわからなくなるので備忘録代わりに乗せます。随時更新します。
タイトルについて
大体パロディですが、時々クソ真面目くさったタイトルの時は大体地の文が多いので飛ばしてもいいです。深掘りしたい時だけ読みなされ。
登場人物
・グレイ
いぶし銀兄ちゃんでどっかの国の騎士だった漢(こだわりポイント)。一人称はおれ。職業はナイト。魔法は重量軽減、最大限使うと触れているものなら他人の体重だろうと0kgまで減らせる。書いてる本人もよくわかってないくらいすげー地味だがそこそこ便利。
・ロラン
一見すると男女の区別がつかない狂アサシン。名前はオレンジのもじり?本作ぶっちぎりのチート存在。一人称はワタシ。魔法はコピー。少年と書く場合もありますがあの言葉は女性を含んでいるのでミスリード誘導語だと思ってね。
・メディス
金髪縦ロール吸血鬼って萌えません?意外と脳筋なのにタイマンはよわよわ。一人称はわらわ。魔法は血液操作。職業はヴァンパイアロード。タッパと尻がデカい。
・ホクト
異世界転移者でボクらの分身。スマホとリチウムイオンバッテリーは実質無限に持てるし女性も取っ替え引っ替えできるよ!?職業はテイマー(この世界だと適用範囲はヒトも含む)。ドラクエの4コマにタイジャンホクトって作家いたよね、アレが名前の由来。ステータス画面を開くことであらゆる怪物(けもの)の情報を閲覧できる力があり、他の者はそれを魔法能力と解釈している、実際は無能力なのだが。
・ナレ
実はこっちが異世界転生者のジノブン。世界観無視でネットスラングを使いまくる。自由間接話法?知らんな。職業はゴースト。魔法能力は未来の先読み(ツッコミを入れるため)で、ホクトはこれに気付いて能動的に危険察知が出来るようになる。生前の名前は名塚玲香。
・レーナ
サキュバスのおねーさん。早く合流させてホクトのレベルを上げさせたい(意味深)。一人称はわたし。魔法は生命力干渉で、強力なバフ・デバフ係。職業はコルティジャーナ(ここでは単に高級な娼婦というニュアンス)。
七つの慈悲という厨二(っぽいSF)存在で、レベルは驚異の1145141919810、フーミに勝ちうるふたりのうちの一人だ。ちなみに直系の息子(インキュバス族)はサランカの序列三位の医学博士。あらゆる怪物の身体構造を腑分けしたといって、人格も善良なのだが重度のロリコンなのが玉に瑕。(大学の研究で生まれた子供を性奉仕と引き換えに代理で育ててるのでセーフと言い張っているが)
・フーミ
本作ぶっちぎりのチートキャラその2。ゴースト族のためほぼ全ての物理攻撃が効かない上に図書館という地の利が相手を寄せ付けない。魔法は????。サランカ最高意思決定機関序列二位だが、一位は年功序列制の学園長固定なので最凶。ナレがつけた二つ名は忘れろ。
実は大図書館に取り憑いた古代の地縛霊であり特級呪霊レベルの脅威。彼女の機嫌を損ねると即座に呪殺(魔法ではなくゴースト族の特性)されるので、世界が滅びる場合相打ちで相手も滅ぶししかもフーミは死なないというアレな展開になる。
シルヴァヌス
ケナンの有力商人ガンドリッチ家の若き俊英にして現ケナン総督。齢28、最年少記録である。総督府で二年間はカンヅメで仕事をし続けているが、並いる諸侯を寄せ付けない政治力の持ち主。元ネタはラグーサ共和国の貴族化した商人。
世界観
基本的にはフランク帝国から神聖ローマ帝国に移行して死ぬほど豪族がいて好き勝手絶頂しているような世界です。かつての王朝は現存していたとしても周末期や唐末期くらいの地域政権レベルのプレゼンスしかありません。
メディスはそこそこ広大な領地を持っている(その過程エピソードはサラッと流す)が基本的には非拡大路線で、神聖ローマ帝国中期ごろから発生した帝国クライス制度に似た緩やかな連邦国家と相互安全保障環境を作ろうと模索しているのだが……
魔法
特段の断りがない限り、ひとり一能力。魔法という名の超能力と思ってください。コピー能力が一般化したため、魔法が全く使えない障害者が発生しているが表沙汰にはなっていません(フィジカルギフテッドみたいなのにもならない)。
経済について
基本的には物々交換。うっすら中世日本の貨幣経済史を参考にしてます。一部大都市は統制が働いており物に応じて金貨を複数枚指定などしています。この世界の人々は生産業・サービス業・加工業を特に重視しています。各地に物資を流通させる商人はギルドを要地であるケナンに置いています。
怪物(けもの)について
この世界にはモンスターを狩ってどうこうという概念自体が存在し得ない。やるとその怪物(けもの)のコミュニティーから徹底的に報復されるからです。ヒト族がエルフ族の森を伐採したり奴隷にしようと掻っ攫ったりするので両者はもはや和解不可能なところまで行っています(絶滅戦争編)。
ただしコミュニティの下位に属する知性の足りないグループに対してはグラデーションがある。キュウビ族の狐は進化可能性があると保護対象なのに対しオーク族は下位の豚を食糧にするので周りからは共食いしてると思われていたり、コボルト族の犬やヴェアヴォルフ族の狼、ケンタウロス族の馬などは非常に複雑で領地によるとしか言いようがない場合も。
なお一部の種族は???
宗教について
現段階では神の概念は希薄で先祖崇拝程度。昔は一神教とかあったとかは検討中。異世界転生者は多神教徒のみだが転移者はガチガチのカトリック信者なんかもいることにしようかしら。
転移者に関しては一神教徒もありうることから、この世界にも世界三大宗教が形を変えたりして存続している。ケナンの商工業ギルドはイスラム教の相互扶助システムが生かされているし、キリスト教は異端派が逃れて細々と布教されている。ユダヤ教に至ってはコミュニティそのものが生きていてゴーレム作りで生計を立てている。
文化について
現代人から見ればままごとみたいな規模だが異世界人が余暇を楽しく過ごすくらいのものはそれなりに存在する。
文字は異世界からきたアラビア文字が商業の発展に伴い伝播し変化したものが使われている。メディスが文盲なのは発音と筆記が一致しない点も影響している。
大図書館の収蔵物
書物だけでも紙・羊皮紙・木竹簡・絹(モス族の独占的工芸品)が存在し、さらに石板や粘土板もある。さらに奥の禁書庫にはDVDなどのディスク類(読めない)やフィルム、ガラス板などが収められている。
物の性質
多くの無機物は複製し放題なのだが、人間や家畜など生きているものは基本コピーできない。またコピーは現状そのままなので、腐った肉をコピーしても腐ったまま。一部の魔法金属も複製ができない。
国家
タッシリ公爵領
名前は一応タッシロ公なんだけど、タッパとシリがデカい女吸血鬼が治めてると思ってもいい。
ケナンへの旅路で不便に感じたメディスは、中間地点に新都市メディスブルクを建設することに。
月
???
ケナン
人口自体は大したことないが、超商業都市国家なので資本の蓄積が尋常ではない。かつては周辺諸侯に八方美人的に臣従外交をしていたがそのうち借金や武具の貸付などで立場が逆転している。名前は五代十国の荊南。
ケナンの最終目標は紙幣を発行すること(現状の技術力では一枚まともに刷るするのがせいぜいレベル)なのだが、現状それをするとハイパーインフレまっしぐらなので死霊術を援用した生きた存在にしたいという狙いがある。紙銭・厭勝銭など、異世界との交換という呪術的な要素が貨幣にもあるのだ。
サランカ
大図書館のある学術都市として有名で、経済アポカリプスの発端でもある魔法研究が盛ん。なのでここの戦闘要員には怪物(けもの)系大諸侯クラスの精鋭がゴロゴロいる。名前元はサラマンカ大学(最古の大学のひとつ)
ケナンとサランカは一部の思想は共通しているものの目指すところが一致していないことから主導権争いを裏で繰り広げている。
バウ
退廃都市で芸術関係者がたくさんいる。ケナンはここを重要都市と位置付けて資金を大量に投入している。ウキヨエ(浮世絵)は特に力を入れて作られる。名前はバウハウスから。
アルムヴィル
火山城ならびに鉱山都市ゴスメルと一体化して武具を作っている都市。巨人族のお膝元ということもあり、特に上方ほど過酷な環境である。銃のコピーによってシェアを減らしたものの、非ヒト種族は銃を扱えない場合が多いので未だに武器防具の生産は衰えない。
鍛冶を生業にしているので金属加工や調合などはサランカを超える技術があるものの、中世レベルの域を出てはいない(当然アルミニウムは作れないので作中出ててきたら異世界転移してきたものに限られる)。
テラ・ノヴァ騎士団領
世界の北部にあった、とある宗教徒の植民を目的とした軍事組織テラ・ノヴァ騎士団の領域。すでに壊滅している。首都はロス。
エルフ族森林地帯
ドリアード族と地続きで一大要塞化している。
ストレガ王朝領
吸血鬼族の真祖・ストレガの領地……だが、歴代領主の暴虐が過ぎて周辺諸侯から袋叩きにされ今や風前の灯。非ヒト系諸侯の爵位はストレガ王に認められたもので、敵対していた他の諸侯のものは勢力の大きさに応じて勝手に名乗っているだけ。タッシリ公爵領は次男に分割相続された領域が基礎となっている。
タイトル案
ロラン関連
月はいつもそこにある
月詠 -MOON PHASE-
月に吠える
忘れられた過去
月に寄りそう乙女の作法
クリムゾン・ルナティクス
ルビィ関連
ハンティング・パーティ
あなたになら言える秘密のこと
Savior
キリング・フィールド
マニフェスト・デスティニー
関心領域