薬剤師・薫と八重杜、そして不思議なあやかしの物語『健命堂は薬を売らない』が、無事に完結を迎えました!
これまで届けてくださった星やハートの一つひとつが、執筆の大きなエネルギーになり、お陰様で、初めての投稿で1500位台というランキング入りを果たすこともできました(泣)
読者の皆様一人ずつと握手して回りたいほど感謝しています。
「死ぬまでに、本を1冊でもいいからこの世に出してみたい」
そんな野望を胸に、初めて書き上げたのが本作です。
今年は、この物語の「プロローグ編」を短編小説として、第33回電撃小説大賞にエントリーいたしました。
実は、この物語には「続き」があります。
健命堂で働く決意を固めた薫の元には、これからも癖のある「患者さん」たちがやってきます。
・超せっかちな、おばあちゃん
・スマホ中毒で、どこか憂鬱そうな女子中学生
・お母さんに「秘密」を隠している保育園児
……みんな、どこか心と体の調子を崩しています。
薫はあやかしのヒントを借りて、彼らを救うことができるのでしょうか?
そして、薫と謎の青年・八重杜の関係にも少しずつ進展が。
祖母・さくらと八重杜の知られざる過去や、薫に健命堂が託された理由も明らかになっていきます。
電撃小説大賞の選考が落ち着き次第、「長編版」として、さらに面白い物語を投稿していく予定です。
ぜひ、これからも薫たちの物語を見守っていただけたら嬉しいです。
本当に、ありがとうございました!