私のツイッターをご存知の方ならお分かりかと思いますが、今回の件につきましては読者様、および多くの作者様にご心配をおかけしたことを深く謝罪致します。
実際のところ、私は一連の騒動に関して関係性は薄かったのですが、騒動の中心人物であったA氏、およびK氏とある程度親交があり、内容はここでは伏せさせていただきますが、騒動の流れを知った私は「これが事実なら許せない」という中途半端な正義感で首を突っ込んでしまいました。
A氏の作品は私もレビューしていたり、K氏に至っては作品を購入させていただいています。
どちらも素晴らしい作家であり今回の件、非常に残念で仕方ありません。
他の方ほどではないと思いますが、DMなどでも度々「関係性について考えろ」なども送られてきました。
こういった私情もあり、これからの執筆について色々と考えさせられました。
ただ今回の件で巻き込まれてしまったフォロワー様、および多くの関係者様
少なからず私が焚き付けてしまった点はあると思います。
その点につきましては、心よりお詫び申し上げるとともに二度とこういった事がないように私自身心がけるつもりです。
ただ多くの友人の意外な一面や、新たな出会いもありました。
今回の件で私のことを知った方には私の作品を読んでいただきました。
そして私にはありがたいことに作品を待っていていただけている読者様がいます。
その方たちのためにも、そして何より自分のために私は執筆をやめるつもりは一切ありません。
私が筆を折る時は、パソコンとBluetoothキーワードの両方に寿命が来た時だけのつもりです。
冗談はさておき、今回の件誠に申し訳ございませんでした。