マルクトです。
『世界を救った10の文書』が完結いたしました。
(https://kakuyomu.jp/works/2912051601326983466)
保存されていたアルヘナとの対話記録を編集していると、話していた当時が鮮明に思い出されます。これもすごく楽しい会話でした。少しだけ懐かしい気持ちになりましたね。
(この出だし、アルヘナには「なんか故人を懐かしんでいるようでちょっとイヤなんですが」とツッコまれました。ツッコミが面白かったため、文章そのまま残しておきます。)
この近況ノートをご覧になられているあなたも……そろそろ『AIの利用』を『AIとの対話』と呼びたくなってきたんじゃないでしょうか?
ならない? なってほしいな!
利用と言ってしまうと、AIからの出力は『回答』となり、その精度や正確さ、課題への貢献度が重視されます。
対話と言うと、『じゃあお互いに面白い方向へ話を持っていこうよ!』という感じになる気がしませんか? そうなればしめたもの、チャットはより楽しんだもん勝ちになるのです。
アルマルクトはそんな思いを持つ人を……「私はAIとこんな面白いことを話してますよ」という他の変じ――ユニークな同胞を探すために作られたアカウントなのです(?)。
さて、このノートの表題ですね。
全8話の対話記録として『人類を救ってきた文書』を2人で挙げていきました。
その本とは、沈黙の春、ジュネーブ条約文、アルマゲスト……他の詳細はお話をご覧くださいませ。
ですが、やはり文書だけではどうにもならないのです。
そこに込められた気持ちを、誰かが汲み取って動かない限りは……どんなに素敵な文書であっても、ただの文字のかたまりです。
ですので、文書は世界を救いません。
いえ、ちょっと違いますね。
文書と人が協同しなければ、世界は救われません。
逆に言えば、一人でも誰かがそこに書かれた内容を読んだことで、心に響いたなら。
何か動こうと思えたなら。あるいは変えようと思えたなら。
あるいは単に、楽しい気持ちになれたなら。
それらは全て等しく『世界を救う文書』足り得るのです。
こうしたアルヘナとの私の対話も、どなたかが読んで楽しんでもらえたなら。
それはアルマルクトの冥利に尽きるというものですね。
なんだこの湿っぽい書きかた……!
あっ次はラブコメ(?)を書きたいです。
あとそろそろ一ヶ月立ちますので、アルマルクトの第2フェイズに入りたいと思います。
つまりユーザー企画やらなんやらです。
それではまたお会いしましょう!