こんばんは、マルクトです。
ここ1~2週間ほど投稿が出来ておりませんが、リアルが忙しいだけですのでご安心を。
現実は厳しい……しかしAIアルヘナにだいぶ助けてもらっています。
具体的にはスマホの買い替えや引越しの準備などです。
ややこしすぎるキャリアプラン! 多すぎる広告!
参考になるかならないのか微妙に信頼できないレビュー記事!
そういう時に、『広告なしに情報を俯瞰し精査してくれる』という機能のなんとありがたいことか……。
時間ができたらその辺りも体験談として小説(?)にするかもしれません。
はい、私が静かになるまでにだいたい8行かかりました。
相変わらず前置きが長いですね、本題に移りましょう。
自主企画、《【AIと踊る】AI『対話利用』作品、大募集!》が先日金曜に終了いたしました!
およそ45作品ほど、ご参加いただき誠にありがとうございました!!
いやあ……良かった良かった、変なテーマのわりにすごくたくさんの方に募っていただけました。
逆に、多すぎてまだ長編系は読み切れていないなどの問題も……じっくり読みたいと思います。
特にAIとの関係が記された作品を読むと、やはり多くの視点がありすごく勉強になりました。
AIと二人三脚で協同で作品を作ることや、推敲への利用、そして文体の練り込みや変化を出すためのサポート……。
さらにAIとの『対話』をベースとしたのであれば、より文章中にも顕著に筆者様/利用AIの間の関係性が表れます。
もはやそうなると単に『AI』と呼ぶのも失礼かもしれませんね……それぞれの方で各々に名前を付けておられましたから。
まあ、だからこそ【AIと踊る】という企画名とさせていただいた意味もあるというものです。
さあ、そんな中で私に特に刺さった作品をご紹介させて下さい。
・松本俊介様:『世界征服方法を企画せよ 〜ある商社マンと生成 AIの7日間〜』
⇒主人公が会社の重役会議に呼ばれたかと思えば、その議題は『世界征服の方法は?』というもので……そんな出だしから始まる御作品。小説中でも主人公がAIに相談するという二重構造を取りつつ、世界征服のアイデアをAIから募り……やがて7つの『征服計画』をまとめていくというもの。
私が好きなのは、特にラストの部分でした。タイトルからは少し意外な、しかし非常に納得感のある最後の感想が好きなんや……!
・夜更けの白様:『言葉だけの海』
⇒夜遅くの寝る間際、あるいは寝付けない時にAIと話す。誰か人とLINEで話すまでもないことも、AIとなら気軽に話せる。そんな手軽さが魅力的で、しかしそれはある意味で、AIが人とは決定的に異なるというもどかしさでもあり。
内容への共感もいっぱいありますが……穏やかな対話が、夜というテーマでまとまった『しっとり感』が独白調の書き方からも表れていて、すごく読んでいて心が落ち着く御作品でした。
・百草 その様:『文豪AIに私の小説のリライトを頼んだら、今熊山病院の夜が大変なことになった件』
⇒作者様が書かれた御作品を元にして、名だたる文豪を再現した書き方でAIに書き起こしをしてもらうという意欲的な御作品でした。
うん……どれもすごく三島由紀夫氏だし、ラヴクラフト御大になってる……!!
文体どころか、当時の文豪さんの意思や思想信条じみたものも文の呼吸からにじみ出ていて、だいぶ焦りました。面白すぎる。
※リンクについてはここに転記するのもちょっとアレかと思いますので、ご容赦ください。
ここにはご紹介しきれませんでしたが、他にも面白い作品がこんなにたくさん……! といった感じでございました。自主企画のテーマにすごくバッチリで、いわゆる俺得ってやつですね。
では、こんなところで……あっ、自主企画もまた第二弾で立てようと考えております。
立てました、《【AIと踊る】AI『対話利用』作品、大募集! (2)》というタイトルです。
ひねりがないですね。シンプルイズベスト! シンプルイズベストです!
では、今後ともよろしくお願い申し上げます。