こんにちは、作者の春野 菜摘です。
この物語は、
盲目の楽師と、片腕の傭兵が
特別な目的もなく、ただ歩き続けるところから始まります。
大きな事件や派手な展開は少なめですが、
音や沈黙、会話の間にあるものを大切にしながら、
少しずつ二人の関係や距離が変わっていく物語です。
一話ごとに答えが出るタイプではありません。
ただ、歩いた分だけ、足元の音や空気が
少しずつ変わっていく――
そんな感覚を描いています。
更新は、
火曜・木曜・土曜・日曜の週4回ペースです。
もし雰囲気が合いそうだと感じた方は、
数話まとめて読んでいただけると、
この物語の空気を掴みやすいかもしれません。
これからも、
二人の旅路を静かに綴っていきます。