序章は終わりです

どうも、二日ぶりですね。烏井ウミネコです。

とりあえず投稿するたびに更新しておこうと思っていた「近況ノート」ですが、さっそく昨日、失念しました。うっかり。

序章を三話分投稿しました。序章はとりあえずこれで終了です。お疲れ様でした私。

私は一話、大体4000文字前後を目安として書いているのですが、たった三話で14000文字とかって長かったりするのでしょうか? 筆が乗るとその限りではないんですけれども。

序章はただ戦闘シーン三連チャンで人によっては退屈かもしれませんね。書いている側としても戦闘シーンって難しいです。

キャラクターの一挙手一投足を言葉にしようものならとんでもなく長くなってしまいますし、表現を省きすぎても何が起こっているのかわかりづらかったりしますし、いやはや、小説って非常にむつかしいですね。

話はちょいと変わりますが。

この作品は、いろんな理由でとんでもなくキャラクターが登場するんです。はい。

いろんな理由と言いますか、私がキャラクターを作るのが好きでして、作ったキャラクターは勿論我が子同然。
全員に愛着を持ってしまうもので、キャラクターを動かしたい、生かしたいと思ってしまうのです。そんな、登場人物を逐一ネームドにしているとキリがないので、勿論モブもいますけどね。

現状、『神に恵まれない者達』6人(名前だけ二人)
   『古今御アソビ衆』  2人(数人存在匂わせあり)
   『聖魔導魔術教会』  1人
   『バルバロ海賊団』  1人

と、まあ11人もネームド出しちゃいました。今後もどんどん増えていきます。   

そのうち、登場したキャラクターの簡単な紹介をまとめておきますね。はい。

次回から一章となるわけですが、実際、次がほんとの序章かもしれません。
序章に関しては、お話が進んでから読み直すとまた面白いことに気付くかもしれませんよ。

これ以上書くとこの先の展開を口走ってしまいそう。

と言うわけでこのくらいにしておきます。本日もありがとうございました。
烏井ウミネコでした。

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