UD

いつも応援ありがとうございます！

今日は移動日。
浜田でぜひ行ってみたいと思っていた食堂へ。
なかなかに。入るものを得も言われぬ威圧感で拒否ってくるスタイルのお店で夜にはなかなか入れなかったのです。
今日は早く着いたので勇気を振り絞り扉を開けました（いや全然それほどでもないんだけれどもが）
口コミなどを見ると唐揚げ定食が懐かしい味で美味しいとのことだったのでいただきました～、UDです。

それはさておき

「カクヨムWeb小説短編賞2023」創作フェス。
3回目お題　「秘密」
https://kakuyomu.jp/works/16818023211779257423
2回目お題　「危機一髪」
https://kakuyomu.jp/works/16818023211755852789
1回目お題　「スタート」
※もしこの世界に来ることがあったら
https://kakuyomu.jp/works/16817330656062694408

※イレイサー：File10_プロデューサーの危機：指令があれば「憑きモノ」を「ないモノ」に消します。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667321180069
完結してまーす！

毎日投稿、長編
※憑物落としイレイサー！
https://kakuyomu.jp/works/16817330660606900296
よろしくおねがいします！

さて今日の一枚は、鶏の唐揚げ定食。

お店に入るとおばあちゃんが一人座り
いらっしゃいのお言葉も頂けず。
いやまあいいんですけどね。
気を取り直したところでおばあちゃんが水を持ってきてくれました。

おばあちゃんに唐揚げ定食を頼んでしばらくすると息子さん？登場。
揚げる音が聞こえてきたよ。

運ばれてきた定食。

こいつは……

おお、昔食べたやつ！
日◯製粉唐揚げ粉♪のやつやないか！
うめえ、美味えよお！
ご飯大盛りでは足りぬ。
おかわりしましたよ、な一枚。