UD

お休みもパワフルに過ごされてますね。
ふぐ良いなあ。
寒いしてっちり最高ですね！

UD様、こんばんは😊

うわぁ、ふぐ刺しをはじめどれも美味しそう😋
温泉でゆったり豪勢ですね。
盛りだくさんな連休、しっかりお楽しみください。

豪華！

全てを楽しんで来てください。
ああ、寒い。

た、たまらない……、ぴえん( ;∀;)

雀さま

てっちり、ふぐ雑炊最高でした^_^
いやあ、たまの休みなのでしっかり遊んでます＼(^o^)／

この美のこさま

あざーす＼(^o^)／
休みにしっかり楽しんでます！^_^

月森 乙さま

たまーの休みなので^_^
この時のために働いているのです、たぶん（笑）

オカン🐷さま

山の上には雪も積もっててノーマルタイヤで心配しましたが、高速も全然大丈夫でした。
お昼からは晴れたし^_^

しっかり楽しみました^_^

福山典雅さま

年に一回か二回の楽しみなのです^_^
ほんと美味いす＼(^o^)／

大人の休日だ～！！
温泉でキラついてるUDさん思い浮かべてしまったｗ

にわ冬莉さま

すっかりのんびり(*^^*)
キラついてるかどうかは別にして、せっかくなので

大正期、別荘として建てられ、昭和十一年に増築して旅館として営業を始めた当園の建物は、その後増築を重ねて現在の姿になりました。
戦後の増築部分は、京都の著名な数寄屋師・笛吹嘉一郎の意匠で、随所に数寄の技と遊び心を満載した仕上がりとなっております。専門家からは「まるで木造建築の博物館」との言葉を頂いております。


昭和三十一年及び三十八年に昭和天皇皇后両陛下の御仮泊の栄に浴した「桐」「千鳥」の二部屋は、「行在閣（あんざいかく）」と命名され、山を借景にした庭園と一体的な構造の近代和風建築です。

四つの茶室と水屋からなる茶室棟は笛吹嘉一郎設計施工。特に山月亭は表千家の代表茶室「残月亭」の写しです。また山水園入口にある茅葺きの門は、奈良・慈光院・茨木門の写しで、二階は茶室になっています。これも笛吹嘉一郎の設計施工です。

ロビーは昭和二十年代と三十八年に作られたものが融合した作りで、大正・昭和のロマンが漂う、アンティークな雰囲気を醸し出しています。

てとこに泊まって文豪気分（どんな気分よ）に浸ってる（笑）

いいなあ、こういう旅館。

ふぐ……すごい。