個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
異世界転生、長文タイトル、最強主人公…いわゆる“なろう系”という文化に対してはカクヨムユーザーが引く程のアンチ。 このネット小説界隈の時代に合わない、シリアスでヘビーノベルなダークファンタジー(稀にラブコメ)を執筆して嘆く老害。 近況ノートでは執筆中の作品の更新だけでなく、最新話の解説や裏話もしているので、奇行に走るしかやる事が無いくらい暇な人は覗いてみては? ——私の作風に、ついてこれるか。
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