気づけば九月になってました。
しばらく『神格鑑定局』のほうに気を取られていて、『新米記録官ルカの地方支局事件簿』の更新が止まっていました。
こちらもようやく戻ってきます。
ルカ第四案件は、
「果たし状を代筆してほしいと言われましても、それは正式な申立書ではありません」
というお話です。
果たし状を書いてほしい、と支局へやってきた若者。
ところが話を聞いてみると、どうも問題は決闘ではなく、収穫祭に飾られる花籠と、その名札の順番にあるようで――。
ルカがいつものように、記録に残せるものと残せないものを仕分けながら話を追っていきます。
順番に公開していきますので、またお付き合いいただければ幸いです。
https://kakuyomu.jp/works/2912051602734339777/episodes/2912051607556610949