主に公募へ挑戦しながら書籍化目指して頑張ってますが、あと一歩が届かない……。 ・2022年 活動お休み ・2021年 第6回カクヨムweb小説コンテスト 中間選考通過 ・2020年 第27回電撃大賞 二次選考通過 第5回カクヨムweb小説コンテスト 中間選考通過 ・2019年 MAGNET MACROLINKにて公式連載(出版業務縮小につき辞退) ・2018年 電撃《新文芸》スタートアップコンテスト 中間選考通過 第15回MF文庫Jライトノベル新人賞 二次選考通過 ・2017年 第11回HJ文庫大賞 三次選考通過
関西在住、上条 樹(かみじょう いつき)と申します。コツコツと書かせていただいております。 恋愛物とプチSFが大好物です。 宜しくお願いいたします。
いつか多くのファンを獲得することを夢見て必死にペンを握る半人前の物書きです! シリアスからギャグまで書いています。ここで私と出会ったのも何かの縁、是非私の作品を覗いてみてください! Twitterもやっています。→ https://twitter.com/kz35438
Twitter https://twitter.com/nshogo2 SF、ノンフィクションなどなど、漫画化・舞台化を念頭に書いてます。 漫画化・舞台化に協力していただける方募集しています。 また、電子タブレットを使い漫画のネームを勉強中、小説は全然下手です。 明るく前向き、心に響く作品を書きたいと思ってます。
【書籍化作品】 〇世界最速の魔法陣使い・ハズレ固有魔法【速記術】×『魔法陣』で最強に至る ⇒1巻絶賛発売中!2巻は2023/5/2発売です! (1巻へのリンク) https://www.kadokawa.co.jp/product/322206000408/ (2巻へのリンク) https://www.kadokawa.co.jp/product/322301000126/ 〇君との恋愛に占める相性の割合 ⇒カドカワ読書タイムさんから出版される書籍『5分で読書 ちょっとかわった、恋のはじまり。』に収録されています。 (書籍情報へのリンク) https://www.kadokawa.co.jp/product/322010000393/ 〇辺境軍師の魔法教室~地方に左遷されたけど、俺だけ使える『魔力操作』で中央へと返り咲く ⇒第一回ノベルピアWeb小説コンテスト【奨励賞】受賞!
読むことも、書くことも好きです。 絡んでくれた方の作品を積極的に読みたいです。 ファンタジー、恋愛、コメディなどなど雑食です。 挨拶代わりにフォローや応援ボタンを気軽に押しますが、レビューはゆっくり読んでから考えます。 作品をフォローしていただいた方には、読み専の方でも握手の感覚でフォローを返します。 星の少ない作品にはついつい甘く付けてしまいます。 他人の本棚を見るのが好きで、同じ作品を読んでいる方を見つけると、その人のレビューを見に行ってしまいます。 私自身、カッコイイキャッチコピーが思い浮かべば、レビューを書くこともあります。 なろう、アルファポリスにも投稿しています。
不定期作家のたかしゃんと申します。 いつか書籍を出版してプロのライトノベル作家になることを夢見る者です。 『ユーレイ少女は生きている』 『この世界に鍛冶屋はいらない』 二作品を執筆中です。 そしてもう一作新作ライトノベルのプロット起こしも行っています。 さくっと読める短編をひとつ執筆してます。 『星の思い出』 良ければ、目を通していただけると嬉しいです! 【カクヨムWeb小説短編賞2019】中間選考を通過しました。 皆様の応援のおかげです。ありがとうございますm(__)m たまに詩を投稿しています。 手慰みですが、ちらっと覗いていただけたら嬉しいです。 不定期です。週一投稿目指してますが実際二週間で三千文字程度の短編を書くペースが最速です。 それでも読んでいただけたら嬉しいです。 レビュー、フォロー、応援コメントなどをされるとかなり喜ぶ生き物になっており、それによってモチベーションの向上が期待できるため何卒よろしくお願いいたしますm(__)m ツイッターやってますのでよかったらフォローやRTいいね等もよろしくお願いします。 こちらからもさせていただきます。 →@takasyan_yu_iki 『ユーレイ少女は生きている』ですが、第15回MF文庫ライトノベル新人賞『第二期予備審査』に応募し、一次選考は通過したものの二次選考にて落選となった作品を一部改訂しつつ連載、執筆をしています。もり込めなかったエピソードも後々追加できたらと思います。どうぞよろしくお願いします。 ※ないとは思いますが、途中で大幅に改訂されることが予想されます。
私は駄目人間だ。 人生負け組みのおっさんだ。 でも、心は永遠の17歳。 いつの日か、男らしい小説を書けるようになりたい。 そんな思いを込めて書いてます。 小説を書き始めたのは2008年の夏。 時には批評され、叩かれ、罵倒され、揶揄され、荒らされても書き続け、少しずつだが成長してきた。 だが、まだまだ未熟。 ただ、ただ、努力するのみ。 めげずに、諦めずに、折れることなく頑張るのみ。 小学生の作文レベルだと馬鹿にされるところからスタートした執筆活動。 それでもここまで続けて来た。 書き続けて来た。 私が諦めたら、応援してくれている読者に失礼だ。 馬鹿にされても、馬鹿にされても、私は頑張る。諦めない。 夢を掴み、夢を与え続けるために――。 駄目人間でも、頑張れば夢を叶えられると、皆に証明してみせる。 世界中の、駄目人間の代表として――。 私は、頑張る。
初めてのラノベ作品を公開始めました。よろしくお願いします。