読者からの応援コメントで中間選考の結果を知ってしまったizumiです。
(報告してくれた方、ありがとう!!)
おかげさまでバカ話が通ってました。
ひとえに読者の皆様のおかげでしょう!
最終日に徹夜して駆け込んだ甲斐があった。
この作品を投稿……というか、再びネット小説を書き始めたきっかけはカクヨムコンです。
そして、再びネット小説を書き始めるならせっかく……と思い、再びネット小説の世界へ足を踏み入れてカクヨムコンに挑んだ一部始終を、物語チックにノンフィクション・ノベルとして実は書いてました!
ちなみにそっちを書いてて思ったのですが、面白い話を考えることはとても大変ですが、もともと面白い話はそのまま書けばそりゃ面白いよな! と思っています。
1. チームのベテランが急に抜けて新人が一人に
2. チャンスとばかりに気合で頑張る
3. 気合で乗り切る
4. 過労でダウン
5. 大量の有給消化タイムに突入
6. 特にやることがない中、以前ネット小説を書いてたことをふと思い出す
7. 調べたらちょうどカクヨムでコンテストをやってたので、なろうでコメディ1位を取った過去の自分を超えるため、カクヨムで今度はコメディ1位を取りに行くことを決意
8. カクヨムというプラットフォームを学ぶ
9. 物語を書き始めるが、書き方を全く覚えていなくて過去の自分の作品を越えられない
10. 古いPCに眠っていた、自分の書きかけの作品群を読み漁り、書いていた当時の記憶や出来事を思い出す。
11. 色々試行錯誤する
12. なんとか投稿に至る
13. 読者に読んでもらえるようにPDCAを回す。
14. ランキング入りする
15. 〇〇のタイムリミットが来る
16. 自分が当時作ったネット小説のとあるWebサービスに再び触れて、今の仕事についた初心を思い出す
17. カクヨムコンエンタメ総合ランキングで1位を取る
18. カクヨムコン締め切り最終日前日に10万字必要なことを知る。
19. 気合で乗り切る
20. ...
ざっと途中まで書きなぐってみましたけど、どうでしょう?
……なんか普通に面白そうじゃないですか?
書いてて「最初と最後どっちも気合で乗り切ってんのかよ!」とツッコミを入れたくなりました。
事実は小説より奇なりってやつですかね!
ほんとはこれをバカ話と同時並行で投稿できたら絶対面白いのになあ……と思いながら、有限のリソースを途中から全てバカ話の方に充てたので、ノンフィクション・ノベル自体は全然途中で止まってます。
仕事はもう忙しいのがベースとなってるので、このままだと更新されずにお蔵入りの未来が濃厚ですが……。
こんな物語をついでに作れそうなのは、読者の皆様の応援があったからこそですね!
というわけで、お相手はizumiでした!
(最後は読者に感謝さえしておけば強引に締めても大丈夫だと思っている作者)