『7の不思議』を読んでいただきありがとうございました。
物語を描く、しかもミステリー要素有り、というのは初めてで、「こんな感じかな」と探り探りで書いていました。
想像力の元は結局自身の知識や体験なのであまり大した内容じゃないかもしれません。
自分では面白いと思って書いていたのでそこら辺の客観的な評価は読者様に委ねます。
思いついたアイデアはこの小説にほとんど使い切ってしまったので、これからは暫く休息を取らせていただきます。
最後に、私の独り言のような物語に付いてきて下さり、本当にありがとうございました。
★をいただければ幸いです。
ではでは。