前に一話短編集で色々書いてたけど、世界線近めのを書くことにしたので一括非公開中。気が済んだらまた公開します。
ところでヤンデレかメンヘラかそのあたりしか書けないわたしは需要も求めず好きなの書きまくる人生にしたい。
主人公が死んだらだいたいメリバ(≒はっぴー)になるのはきっと性癖。だと信じたい。でないと気力がもたない。
とりあえず簡単に今書いてるやつ(途中)を尻叩きに使うワ
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「なあ大輝。俺の親戚で、花凛って女の子がおんねんけど、大輝やったら助けられると思うねん」
ある日友人から告げられた一言。は、なにが、と問いただそうとしたところで相手のおしゃべりは止まらない。
「花凛は今高校一年生やけど、受験期前後くらいに精神病んじゃったみたいで。詳しく話してもくれんまま学校にも行かず部屋に引きこもってるみたいやから、せめて理由でも聞かしてくれたらなって思っとるんよ」
「それは俺が、精神疾患の前科モンやからってこと?」
「それもあるけど、お前を信用しとんねんこっちは。んじゃあ、よろしくな」
そして渡された、一切れの紙。書いてあるのは住所だけ。
幸いにもさほど遠くない距離だからと、夜空を見上げながら翌日に向かうことを決めた。
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主人公のエンドは死ぬか生きるかです。
なんか不穏に始まって不穏に終わ(らせ)る(べき)物語がすき。それしか書けないくらいすき。
最近は大抵ついったであほ言ってるか、某卓のてあぴじ見てるかの行動。内通者としてメイトもいきましたたのしかったです(小並感)。
忙しいので一次創作ついった載せるだけで精一杯なる予感する子ちゃんやけど、一話完結個人的にも書きやすいので短編書く機会にできたらいいなぁ。
ん?課題?しらねえよ。いっこも手ェつけてねーよばーか!おれがばかだ!しってた!
…………はぁ。