轟 和子

エッセイ。一回仕切り直し。

七夕の願い事。なんの根拠も無い、「織姫と彦星」に対してだからこそ、書けることがありますよね。

過去の人や未来の人と、自分は関わりをもてるのか。自分が生きた証は、未来の誰かに届くのか。

とりとめもない話です。

毎日大変だけれども、何が大変なの？と言われて、考えてみるとなんでもないようなことに疲れている。そういうことってよくあるよね？それだけの話。だいたいホントでちょっとウソ。

クリスマスとリア充についての短編です。

私はリア充なるものが嫌いだ。その理由はきっと、読めば分かる。 でも、リア充のことが心のどこかで気になって、そういう自分に対しても、まあ悪い気はしていない。 特定されたくないってだ…

リア充って、ウザイじゃないですか。いや、人によるかとは思うんですけど、私はそう思うんです。 リア充っていう概念について考え直して、ひとつの小説にまとめました。 堅苦しいことを言っ…